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2011年09月19日

DAIWA ZSS-2100X 最強クーラー6面真空パネル


今年の夏も暑かった・・・

毎年、暑くなっていくような気がしてならない・・・


こんな暑さの中でも、ギンギンに冷えた飲み物を飲めたらサイコーです。


猛暑でも、ギンギンに冷えて保存できる
最強のクーラーボックスなら、フィッシングクーラーがいいと思い、

前回は、こんなクーラーボックスを購入して、重宝しています。

ダイワ(Daiwa) ライトトランクII VS 3000RJ


そして、今回は、

飲み物専用のクーラーボックスとして、選んだのがコレ

DAIWA ZSSー2100X



ダイワのプロバイザーは、磯釣りなどのハードな環境でも耐えられる頑丈な造りと、バッカンや板氷、ペットボトルなどを効率よく収納できるサイズ。





真空パネルは、発泡スチロールや発泡ウレタンと併用される板状の断熱材。

アルミのパックにウレタンやガラスウール等の芯材を入れ、空気を吸引して真空状態にしたもの。

ZSSでは、上下と側面の全外周、計6面に使用しています。




プロバイザーZSSに使用されている真空パネル。

側面と底面を切れ目無く5面一体型とすることで、トップレベルの保冷力を維持。

この真空パネルは非常に優秀な断熱材で、
同条件での熱伝導率(数値が低いほど高性能)は、発泡スチロールを1とすれば、

発泡ウレタンが1/2、
真空パネルは1/10

という圧倒的な性能の違いがあります。


釣り用のボックス形クーラーにおいては、ダイワが24年ほど前に初めて採用した断熱材です。


前回購入したライトトランクも、同じ6面真空パネル、HPウレタン採用の最強クーラーボックスです。


弱点と言えば、

製造コストが高く、発泡ウレタンと併用すると重量がさらにアップすることです。





フタには、魚投入口がついています。

クーラーの性能はもちろんですが、使用方法によっても低温を保てる時間は変化します。
最も影響を及ぼすのが、フタの開閉頻度。

小物なら、この魚投入口で出し入れすれば、低温の状態が長続きします。





側面に設けられた排水口。





水栓は手を濡らすことなく、簡単に、開け閉めができます。





クーラーボックス内部の排水口。





大型のハンドル。
直立の位置で固定が可能。

肩から提げるのに便利な、ショルダーベルトも付属。





ワンプッシュで開けられるフタ。





フタは、簡単に取り外しが可能。

プロバイザーが高性能であることの証のひとつは、フタのパッキン。

クーラー本来の目的である、「低温を保つ」という意味では、妥協できない重要な部品です。

どんなに性能のよい断熱材を使っていても、フタと本体の隙間から冷気が逃げてしまうようでは、高い保冷力は得られません。

プロバイザーでは、本体に密着する弾力性の高いゴム系の素材を採用しています。

パッキンゴムが劣化した場合は、メーカーで交換修理ができます。





ふんばるマンと呼ばれる、大型のゴムが底についています。




■世界でもトップレベルの性能を誇るダイワのクーラーボックス


釣り用に開発されたダイワのクーラーボックスは、他の製品に比べて圧倒的に高い保冷力を誇っています。

臓器や血液などを運搬する医療の世界にも使用されている程の高性能です。





ダイワのフィッシングクーラーの最高峰モデルは、世界でもトップレベルの保冷力を持っています。

そう考えると、
ハイグレードのクーラーを所有することが、今まで以上に誇らしく思えてきます。


「キャンプで使うクーラーは、魚を入れるわけじゃないから
安価な物でも十分」

という考え方もあるかもしれませんが、

氷を補充することができないアウトドアこそ、
その性能の差がより大きく表れると思うのです。




ダイワ(Daiwa) プロバイザー ZSS-2100Xダイワ(Daiwa) プロバイザー ZSS-2100Xダイワ(Daiwa) プロバイザー ZSS-2100X






ダイワ(Daiwa) プロバイザー ZSS-2100X





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2011年08月03日

MUKA SOD-371 4000kcal/hの実力とは

夏と冬、毎年、親戚の別荘にお邪魔して

ダッチオーブンや、コロダッチオーブンなどを駆使し
美味しい料理を振る舞い、

美味しい!と喜んでもらえる

みんなの笑顔をみるのが嬉しくて、


次は何を作ろうか? などと、秘かな楽しみにしています。


前回、お泊りさせていただいたときに、

手造りの、焼きたてのピザを食べたい!

というリクエストを申し受けました。




ピザなんて、簡単にできるよ! と

頭に思い浮かんだのが、ユニフレームのフォールディングオーブン


あれなら、簡単にできる!

と、甘い考えだったことを、あとで思い知るのでした。




このフォールディングオーブンは、ツーバーナーにもセットできますが、
タフ五徳を併用すれば、燃料分離型のストーブでも使うことが出来ます。

分離型のストーブで、初チャレンジしたのですが、思ったような結果が得られませんでした。


その問題は、熱源です。

ピザを焼く適温は、180℃~200℃。

最低でも180℃以上に保つことが出来なければ、
美味しく焼くことができません。


水という熱を伝えやすい媒体を沸騰させることと違い、
空気という熱を伝えにくい媒体の熱量を上げるには、
高出力の火力が必要なのです。

しかも、野外という条件であれば、なおさらです。


ということに、改めて気づかされたのは、

フォールディングオーブンを使った手造りピザを作ろうとした
チャレンジでした。



■フォールディングオーブンの初チャレンジ




初チャレンジに使った熱源は、スノーピークのギガパワーデルタポッドです。

デルタポッドの最大出力は、2,800kcal/hです。

結果、
ピザを焼く適温である180℃にも届かず、
カセットボンベの燃料もあっという間に半分が終わってしまいました。

この火力では、ピザを焼くなんてムリだということが分かりました。



ということで、再チャレンジです。



もっと、高出力の分離型ストーブを用意し、
オーブン内の温度がどのように上昇するのかテストしてみました。


高出力の分離型ストーブとして選んだのは、

ユニフレーム(UNIFLAME)のテーブルトップバーナー US-Dと、

SOTO MUKA ストーブ SOD-371です。




最大出力は、

US-Dが 3.900kcal/hで、SOD-371が 4.000kcal/hです。


ただし!

US-Dの3.900kcal/hという出力は、
プレミアムガス UG-P250を使用した場合です。



レギュラーガスカートリッジでは、3.900kcal/hの出力を得られません。



■テスト条件



テストした日の気候は、

気温 32度
うす曇
風は、ほとんど無し

という条件です。




フォールディングオーブンに付属の温度計がどのように上昇するか?を見ていきます。



■ユニフレーム(UNIFLAME)テーブルトップバーナーUS-Dでテスト



テーブルトップバーナーUS-Dの結果

4分    100℃
6分    150℃
7分15秒 180℃
8分15秒 200℃

その後、215℃以上に上がることはありませんでした。




カセットガスは、輻射熱によって温かい部分と、結露した部分がありました。




次のストーブでテストする前に、同じ条件にするため、十分に冷やします。


■SOTO MUKA ストーブ SOD-371でテスト



MUKA ストーブの結果

3分    100℃
5分    150℃
6分35秒 180℃
8分    200℃
9分    220℃
10分   230℃
11分   240℃
14分   250℃

その後、250℃以上に上がることはありませんでした。




US-Dのバーナーヘッドに比べると、非常に小さいMUKAストーブのバーナーヘッド。




MUKAストーブのテストでは、250℃までが限界でした。


■まとめ

US-DとMUKAストーブの出力は、
わずかに100kcal/h違うだけで、

ピサを焼く適温の180℃に達する時間の差が、30秒ほどの違いがありました。


MUKAストーブのテストでは、温度計の針の上昇の仕方が、とても早く感じました。


さすが、4.000kcal/hという高出力は、
伊達ではありません


MUKA ストーブは、フォールディングオーブンの熱源として

十分に使えると思います。


もちろん、
そのときの天候や気温などの条件によって、
今回のようなデータを得られる保証はありません。


余談として、今回は用意できなかったのですが、
スノーピークの剛炎が持つ、8500kcalという高出力でも、試してみたいと思います。



■手造りピザを焼いてみた



早速、MUKAストーブを熱源として、ピザを焼いてみました。




家族には、大好評だったので、きっと親戚にも喜んでもらえるに違いないと思います。




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Posted by natuler at 23:15Comments(0)TrackBack(0)SOTO MUKA STOVE

2011年07月12日

予熱不要! SOTO MUKA STOVE SOD-371

燃焼器具ブランド「SOTO」が持つノウハウのすべてを投入した
MUKA STOVE SOD-371

従来のガソリンストーブで必要だった「予熱」が不要で、
燃料は、自動車レギュラーガソリンかホワイトガソリンを選べます。

ハイオクガソリンは使用できません。

久々に、ものすごく欲しくなったガソリンストーブです!


「MUKA STOVE」の使用手順が、とても分かりやすい 
YouTubeの動画
 
提供:製造元の「新富士バーナー」



さすが「MUKA STOVE」の製造元ですね。分かりやすい!(笑)


さて、

発売日から遅れること19日、やっとMUKAストーブが届きました。
人気があるためか、製造が間に合っていないようです。


ストーブ本体と、一緒に購入したのは、
SOTO 広口フューエルボトル700mlです。




黒いパッケージの裏は、開くことができ、MUKA STOVEの特長が書かれています。




パッケージの中身の一覧です。

ストーブ本体、スマートポンプ、メンテナンスキット、収納袋、
取り扱い説明書、保証書、ウインドスクリーン、遮熱板

の以上8点。




保証書の裏には、点火から消化までの手順がカラーで印刷されています。




SOD-371ストーブ本体。

五徳を折りたたんだ状態です。
本体とホースで、160gと軽量コンパクト。




バーナーヘッドは、先に発売されたマイクロレギュレーターストーブSOD-300と一緒の形状です。


取り扱い説明書によると、

使用できるコッヘルは21cmまで、内容量を含めた重量は4.5kgまでが目安となっています。

一般的なガソリンストーブの火力は、約2,800kcal/h前後なのに対し、
このストーブは、4,000kcal/hという、頼もしい火力です。

使用時間は、
4,000kcal/hで約1時間(自動車レギュラーガソリン480ml使用)
2,500kcal/hで約1.5時間(自動車レギュラーガソリン480ml使用)


という感じ。

高発熱だからガスを大量に消費してしまうのは、仕方が無いと思います。

車だって、チューンアップしていれば、それなりの燃費だと思っているからです。(笑)

それにしても、4,000kcal/hは立派だと思っています。




燃料ホースのキャップを取った先端です。

真鍮できた精密な部品です。
小さな穴に燃料が通っていくわけです。

ここに、ホコリやゴミを詰まらせないように気をつけます。




スマートポンプ本体です。
日本製らしい、精密な部品が凝縮されています。




点火から消化までの操作が、このコントロールダイヤルひとつで操作が可能です。
操作性は適度なクリック感があり、ポジションが切り替わったのが分かりやすいです。




燃料ホースを接続する部分。

こちらも真鍮製で、小さな金属の球が4つ入っています。

エアホースのカプラーをカチッとはめるように、しっかりとしたロック機構です。




広口のフューエルボトル。

通常の燃料ボトルよりもワイドなので、中身が見やすく、掃除もしやすい。
SODー371の専用ボトルとなっています。




スマートポンプをフューエルボトルにセットした状態。

コントロールダイヤルをロックした状態で、ポンピング(加圧)します。

ポンプノブは、アルミの削り出しで、しっかりした造り。
握りやすい絶妙な大きさです。

実際に、燃料を満タンに(480ml)し、圧力インジケーターの赤いラインが見えるまでポンピングしたところ、約70回でした。

1000mlの燃料ボトルを満タンに(700ml)すると、約90回のポンピングが必要です。(取り扱い説明書より)




しっかり加圧されたのかが確認できる圧力インジケーター。

武井バーナーやペトロマックスなどの圧力ゲージのように数値で見えないですが、最適な圧力の状態が目で確認できるだけでも素晴らしいと思います。




ポンプと燃料ホースを接続した状態。

しっかりロックされているので、安心感があります。




柔軟性に優れた燃料ホースのおかげで、本体と燃料ボトルの設置する自由度が非常に高い。

今までのストーブだと、燃料が少なくなりもう少し加圧したいと思いポンピングすると、燃料ホースが固いため、ストーブ本体が一緒に動いてしまうので危険でした。

このホースは思っていたよりも、驚くほど柔らかく、そのような危険から解放してくれます。




ウインドスクリーンを設置してみました。

鍋とウインドスクリーンの隙間は2.5cm以上あけることが望ましい、と書いてありました。




そして、オススメなのがコレ!

前回の記事の動画、海外のMUKA STOVE(OD-1NP)にも登場していた着火の際に使っていたライター。

SOTO スライドガストーチ

ガソリンストーブの着火は、大きな炎が立ち上がります。
100円ライターだと火元に近いので、立ち上がる炎が怖いとか、そんな恐怖感を無くしてくれるアイテムです。

バーナー部分が伸縮できるので、コンパクトになり、携帯にも便利です。

また、使い捨てではなく、ガスを充填して繰り返し使えるのも経済的です。



SOTO MUKA SOD-371の優れたポイントを挙げてみます。


・まず、プレヒート(予熱)が不要だということ。
着火までのプロセスの手順をひとつ省くことによって、ガソリンストーブ初心者でも扱いやすくなった。

・次に、フレキシブルなホースによって、ストーブ本体とフューエルボトルの設置が楽になった。
上記でも書きましたが、ストーブ本体とフューエルボトルがつながった状態で、ポンピングしてもその動きがストーブ本体に伝わりにくいこと。

・圧力インジケーターで、加圧の目安が目で確認できること。

・4,000kcal/hもの高出力で、中華料理?もこなせること。

・ジェネレーターを交換することなく、ホワイトガソリンより安い自動車用レギュラーガソリンが使えること。

・点火から消化までをコントロールダイヤルひとつで、扱いやすくなっていること。

・燃料ホースとポンプの接続にエアホースのカプラーのように接続することで、ホースが自由に動き、Oリングなどを使っていないため、消耗品が発生しないこと。



と、思ったことを書いてみました。



従来のガソリンストーブは、初心者にとって「扱いやすい」とは言えませんでした。
その敷居の高さを低くしたMUKAは、ガソリンストーブ初心者でも、扱いやすい優れたストーブだと思います。

新富士バーナーの意欲的な技術によって、ガソリンストーブの新たな時代を切り開いたといっても過言ではありません。



SOTO MUKA ストーブ SOD-371




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Posted by natuler at 22:16Comments(0)TrackBack(0)SOTO MUKA STOVE

2011年05月05日

次世代ストーブSOTO MUKA STOVE(OD-1NP)

今、一番気になっているストーブがコレ







SOTO MUKA STOVE(OD-1NP)

国内では、SOD-371と呼ぶらしい

北米では、すでに発売されているようですが、国内では、2011年5月末以降の発売予定です。


まずは、海外で発売されたMUKA STOVE(OD-1NP)の使い方をご覧ください。






新富士バーナーのブランドSOTOは、独創的なアイテムを発売していて気になっているメーカーです。

国産のガソリンストーブと言えば、スノーピークを思い出しますが、MUKA STOVEはさらに、ガスストーブの扱いやすさとガソリンストーブの強火力を併せ持った新しい次元のストーブだと言えます。





ススが付かない!クリーンだ!という感じで、
着火後に、すぐに青い炎になって安定している。

圧力インジゲーターや、コントロールダイヤルなどが確実に使いやすい!

ということは、動画から十分伝わってきます。

緊急停止機能があるなんて、安心できると思います。


一般的なガソリンストーブと、MUKA STOVEのメリットを比較してみました。
比較内容一般ガソリンMUKA
予熱 必要 不要
火力 2~3000kcal/h 4000kcal/h
極寒地の使用 マイナス40℃でも可能 マイナス40℃でも可能
ランニングコスト2100kcal/hで連続燃焼 約250円/h2500kcal/hで連続燃焼 約46円/h
燃料の入手 難しい 非常に簡単

これまで、アウトドアで使う燃料だからと、割り切って使っていたホワイトガソリンは値段が高いのが難点でした。

このストーブなら、ノズルの交換なしで、旅先でも入手しやすい安価な自動車用ガソリンが使えます。





ただし、ガソリンスタンドでは、直接ガソリンを燃料ボトルへ給油することはできません。
別途、ガソリン携行用として認可済みのタンクへ、いったん給油したあと、燃料ボトルにへ移し変える必要があります。
ハイオクガソリンは使用できないそうです。レギュラーガソリン(赤ガス)を使用してください。

また、大きな火とともに大量のススが発生するプレヒート(予熱)や使用するたびに行うメンテナンスなど、一般的なガソリンストーブが常識としてきたことを根本的に見直したそうです。


ガスストーブでは、極寒地のマイナス10℃以下になると火力が落ちてしまいましたが、ガソリンストーブならポンピングさえすれば、常に力強い炎を得ることができる大きな魅力があります。

長期滞在の場合は、ガスカートリッジ式のように空になったボンベを廃棄したり、持ち帰ったりする必要がないことも魅力のひとつです。





燃料ボトルは480mlと、720mlの2種類が発売の予定です。

広口サイズで、燃料の注入がしやすく、ボトル内部の洗浄もしやすいようです。



早く、入手したい!(笑)






追記:

SOTO MUKA ストーブ SOD-371 の
発売予定日が決まった



国内の発売予定日は 2011年6月15日

早速、注文だ!



と、その前に落ち着いて考えてみました。



ストーブ本体のほかに、
フューエルボトルも
忘れずに予約しなければ・・・



ここ、予約販売なのに、9%OFFで売っている・・・

すごい・・・


SOTO MUKA ストーブ SOD-371 予約受付中

SOTO MUKA ストーブ SOD-371の
国内発売予定日は 2011年6月15日




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Posted by natuler at 16:18Comments(4)TrackBack(0)SOTO MUKA STOVE

2011年04月17日

地球とつながるウルトラライト



地球とつながるウルトラライト




アウトドア雑誌「PEAKS]の5月号に、
ウルトラライト・トレッキングの特集が掲載されていました。


自然や山を楽しむためのスタイル

ウルトラライト



体力に自身がない私と、息子の、自然な選択方法でした。

女性にもきっと、このスタイルは受け入れられるはす。




「PEAKS]5月号のウルトラライト特集のこと、
こちらのブログで書いてます。


雑誌PEAKS5月号「ウルトラライト特集」に注目!



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Posted by natuler at 09:24Comments(0)TrackBack(0)アウトドア書籍

2011年03月05日

『Javari』の返品無料期間が30日から365日間へ

Amazonが始めた送料&返品無料
『Javari(ジャバリ)』
の登場によって、
靴の買い方が、とても便利になりました。


Javariのアウトドアシューズ

Javariのアウトドアシューズ


サイズが合わない! 
気に入った靴がない! 
忙しくて時間がない!
 

など、

靴屋さんを、何軒も渡り歩く労力を無くしてくれました。


ましてや、アウトドアシューズは高いものですし、
自宅で実際に“試し履き”して、いらないものは返品できるのは、とてもありがたい。


そんな、『Javari』が、さらに便利になったようです。

今まで、無料返品の期間が30日だったものが、


なんと!  365日に!!!

Javariさん、スゴイ! 太っ腹っ

Javariのアウトドアシューズ



5足買って気に入った1足を選び、
あとは返品するような買い方を広めたい
by amazon太田理加シニアマネジャー


と、おっしゃっています。
今後のライフスタイルが変わる靴の買い方ですね。


Javari体験は、コチラの記事でも紹介しています。

ネットで買う不安を解消する「靴の通販サイト」で買ってみた






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2011年01月06日

Dickies(ディッキーズ)作業用グローブ D-3870

アウトドアメーカーのトレッキンググローブは、だいたい値段が高く、

耐久性の面でも、イマイチのものも多く、もっと優れたものはないかと探していまいした。


そこで、目をつけたのが、自動車や工場の現場で使われる作業用グローブ。

その中で、おぉ~、これだ~(笑)と思ったのが、Dickies(ディッキーズ)の作業用グローブです。




Dickies(ディッキーズ)は、ウイリアムソンとディッキーによって1918年にアメリカで設立されたブランド。

現在の社名Dickies(ディッキーズ)は、1922年に改名。


二人は、アメリカ全土の「働く現場」を廻り、農夫、鉱夫ら労働者たちのそれぞれの仕事の持つ特性を調査し、ワーカーのためのウエアーを作り上げました。

ディッキーズのポリシー【FIT YOU, FIT YOUR JOB】の礎ともなっているプロフェッショナルが満足のいく機能性を持たせる衣料を提供し続けています。

【THE WORKER’S CHOICE】の称号が掲げられるのも、自社の姿勢に対する自信の表れです。



そして、今回購入した手袋は、コレ。





Dickies(ディッキーズ)作業用グローブの型番は、D-3870、カラーは、ブラック。

LサイズとMサイズを購入。

子供と、自分用にそろえました。




Dickies(ディッキーズ)には、このほかにも、
牛皮革グローブ(D3871)や、合成皮革×メッシュグローブ (D3873)などがあります。


【Dickies ディッキーズ】グローブ D-3871


【Dickiesディッキーズ】合成皮革×メッシュグローブ




この二つと比較してみても、このグローブが優れているのは、次の点。



手の甲には、伸縮性と通気性に優れた厚みのあるメッシュ素材と、
ウェットスーツと同素材を使用した作りで、軽い衝撃くらいなら吸収してくれます。




そして、手の平の部分。




指先には、シリコンラバー状のウェーブ型滑り止め付き。
スタイリッシュさとグリップ力を兼ね揃えています。






手の平にはクッション材も入っており、手の平の負担を軽減。






実際に、トレッキングポールを持ってみたところ、手に馴染むようなガード力を感じます。

手首は、ゴム×マジックテープ仕様で、どんな手首の動きでも、手首に負担をかけずフィットします。






もともとは、現場作業用のに作られた手袋ですが、トレッキング用にも十分使えると思います。

安心感があるグローブに巡り合えたという感じです。


プロフェッショナルが納得する頑丈さがあるグローブは、そう簡単に見つかりません。

消耗品として考えれば、値段も、気軽に買えるぐらい安いので安心です。


【Dickies ディッキーズ】のグローブは、頑丈に作られていて、アウトドア用にこれからも目が離せません。




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2010年12月24日

Ultralight Hiking Style のPV?

ウルトラライト・ハイキング・スタイルのプロモーションビデオ?を
作ってみました


音がでます


Ultralight Hiking Style



こちらのブログも、よろしくお願いします


超軽量ギアを揃えて、
ULH(ウルトラライト・ハイキング)を実践するまでの記録

Ultralight Hiking Style ⇒




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2010年08月17日

ネットで買う不安を解消する「靴の通販サイト」で買ってみた

アウトドアシューズは、結構、高い買い物です。

実際に履いてみて、確認するのがセオリー。



だから、ネットで買うのは不安でした。


でも、

javari.jp(ジャバリ)という靴のショッピングサイトで、

買い物してみたら・・・


すごく便利でした!


なぜかというと、

気になる靴を注文→自宅で試し履き→気に入った靴だけ購入

というシステム。



どうしても、気になったので、ジャバリを利用してみました。





コレが、ジャバリから届いたダンボール箱。







中身を開いてみると・・・





注文した靴が、次々と。







で、注文した靴は


[キーン] KEEN YOGUI の色違い

[キーン] KEEN サンダル Mens NewportH2

[メレル] MERRELL Saugutuck の色違い

[メレル] MERRELL CTR Cruise








早速、試し履き。







次々と、試してみると、
履き心地や、サイズがOKなどのことが分かってきます。


試し履きした結果、
気になったアウトドアシューズは、





[メレル] MERRELL CTR Cruise



思ったよりも軽いし、軽快に歩けそう。

これを候補のひとつに。



そして、次は・・・





[キーン] KEEN サンダル Mens NewportH2



キーン独自のトゥプロテクションは、
つま先の不安を解消してくれるし、

猛暑がまだ続きそうなので、
涼しげな感じが気に入りました。



それで、悩んだ末に決めたのは・・・


キーンのニューポートです。


年間を通して履いている方も、いらっしゃるみたいで
トレイルのサンダルとしても活躍してくれそうです。


残りの靴は、返品します。



それに掛かった手数料は・・・




なんと!

無料!

使ったお金は、キーンのニューポートの代金、1足分だけ。


なんて、便利だ!





でも、
このジャバリの便利なシステム。

みんなで、楽しんだほうがいいんですよ。




靴を100足、注文してみたら・・・






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2010年07月11日

Black Diamond ブラックダイアモンド オービット

山の装備に気軽に加えられる、ポケットサイズの
超小形1ワットLEDランタン

BlackDiamond(ブラックダイヤモンド) オービット(Orbit)




ブラックダイアモンドは、伝説的なビッグウォールクライマー、

イヴォン・シュイナードが立ち上げたアメリカのブランド、

「シュイナード・イクイップメント」


それが、現在の「ブラックダイアモンド」の前身です。



1989年にピーター・メトカーフが後を引き継ぐ形で、再スタートを切ることになりました。

メトカーフは、アラスカを拠点に活動していたアルパインクライマーです。


ブランドのポリシーである、

「クライマーがクライマーのために信頼できるギアを作る」 は、

そんな筋金入りのクライマーたちが設立した会社です。






歴史的なLEDランタン「Black Diamond アポロ」が登場したときは、
衝撃的でしたが、

更に、小型化軽量化されたLEDランタンが、オービットです。



中身を見ていきます。




つや消しのシルバーの化粧箱がカッコイイ。

英語、フランス語など数ヶ国語で書かれた取り扱い説明書には、もちろん日本語でも書かれていました。






コンパクトに収納された状態です。

長さは、わずか10cm程度。

ホヤがオレンジ色のスイッチをカバーしているので、ザックの中でスイッチが押されて点灯してしまう心配はありません。






使用するには、ホヤを上に引き伸ばします。

この状態で、約14cmの大きさです。






オービットの底の部分です。

3本の足は、凸凹な地面においても安定はしません。


アポロと違って、吊り下げる使い方が一番適しています。


地面に置いて使う方法では、蹴っ飛ばして壊してしまう可能性が高いと思います。

「オービットにアポロのような足はいらない」という、
Black Diamondのデザイナーの意思が伺えます。



それは、コレに秘密がありました。


■ ダブルフック





カラビナいらずのダブルフックです。





二つのフックを起こして閉じるだけで、ロープや木の枝へ、確実に設置できるのです。

吊り下げて使うための、ナイスアイデアです!

オービットは、吊り下げることによって、光をムラなく広範囲に照射できます。




■ バッテリー交換方法




オービットのバッテリー交換の方法です。

底の部分をねじると、バッテリーケースが入っています。

単4電池が4本必要です。
電池の寿命は、最高照度の状態で約10時間。


充電して、繰り返し使えるeneloop(エネループ)を使うか、

別売りの専用バッテリーキット (NRG2バッテリーキット )を使えば
より経済的に、使えると思います。




■ 明るさを無段階に調節できる




オービットは、1ワットのLEDを搭載しており、テント内の証明として十分な明るさがあります。

スイッチの長押しで、明るさを無段階に調節できます。

上の画像は、最高照度の状態です。


なお、スイッチを押したときは、最高照度です。
押し続けると、暗くなって行きます。







こちらが、最小照度の状態です。
(ちょっと分かりずらい?)

最大・最小の照度に達すると、1回点滅して知らせてくれます。




楽しい夜のおしゃべりの時間から、就寝前の静かな時間まで、
その状況に応じた明るさを調整できるので、重宝します。


オービットは、電池を含めても、127gという軽さ。
荷物に含めても気になりません。


ガスランタンやローソクのように、熱や一酸化炭素中毒の心配がなく、
安全なテント内の照明として活躍してくれます。






BlackDiamond(ブラックダイヤモンド) オービット(Orbit)




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2010年07月06日

MSR HUBBA HUBBA HP (ハバハバHP)

自立型で超軽量、2人用のテント 
MSR HUBBA HUBBA HP(ハバハバHP)



1969年に、クライマーのラリー・ペンパーシーによって設立された「MSR」。

ブランド名は、
「Mountain Safety Research」
(マウンテン・セーフティ・リサーチ)

の頭文字から取ったものです。

取り扱う製品は、ストーブ、テント、スノーシュー、浄水器まで、幅広いアウトドアギアを開発し、いずれも、機能性、安全性ともに優れたデザインで魅了してきたブランドです。



MSRのテントの前身は、最高傑作のテントを作っていたMoss(モス)というブランドを吸収したところから始まっています。

そのモスの血統を継ぐデザインとカラーは、他のテントには見られない美しいものがあります。



ウルトラライトバックパッキングを目的として、2人用の超軽量テントを探したところ、行き着いたのが、MSRのハバハバHP。

軽さを追求しつつ、最高の居住性を駆使したこのテントは、
独自のポールのデザインで強度があり、取扱が簡単です。

日本の雨の多い気候で、インナーとレインフライシートは必須だと思い、このモデルに決定しました。


前室は、開口部を開けても雨が入ってこないので、雨天時に出入りしてもテント内が濡れる心配がありません。



それでは、中身を広げてみます。


収納袋
インナーテント
レインフライシート
ポール



ガイコード×2
テンショナー×2
ニードルステイク×8
修理スリーブ×1
取り扱い説明書×1
設営マニュアル×1
MSRステッカー×1



■ 設営手順

MSR Hubba Hubba の設営手順が、とても分かりやすい 
YouTubeの動画






画像でも解説します


印刷された設営手順の紙も一枚ありますが、収納袋の裏側にも設営手順方法が縫い付けてあります。




インナーテントを広げ、4隅にペグをしっかり打ちます。
(今回は、ペグを打っていません。)
フットプリントがあれば、あらかじめテントの下に広げておきます。

ポールを継ぎ足して、画像のようにテントの上に乗せます。




テントフロアの4隅にあるグロメットにポールを差し込ます。
テント天井にある2つのグロメットに短いクロスポールを差し込みます。




テント長手方向のポールにクリップを引っ掛けていきます。
これで、インナーテントの準備は完了です。




■ テント内部


メッシュの三角窓の下には、小物を入れるポケットがあります。




天井には、濡れたモノを乾かしたり、踏み潰したら困るものをおけるロフトがあります。
晴れていれば、レインフライを張らずに夜の星を眺めながら寝るのもいいですね。




■ レインフライの取り付け


レインフライをテントに被せて、天井面のグロメットに差し込みます。




テントフロア4隅にあるレインフライのグロメットをテントポール下部に差し込みます。
ピンと張るまで前室を引き伸ばし、ペグダウンします。

画像の左側は、ピンと張れていませんね。(笑)
実際は、もっとキレイに張ることができます。



レインフライシートのベルトを、しわがなくなるまで引っ張り、調整します。

強風などの心配があれば、ガイコードとテンショナーで補強し、ペグダウンします。




これで、完成です。

ココまでの設営時間は、初張りなのに、15分。

慣れれば、2人で5分ぐらいで設営できると思います。




■ ベンチレーション機能


短手方向の2箇所には、換気を促すベンチレーションが設けられています。




縫い付けられたバーが空間を作るために、マジックテープで固定し、強制的に開くことができます。

雨天のときもこれで、快適な換気ができます。




■ 通常モデル〈ハバハバ〉と〈ハバハバHP〉の相違点




MSRのハバハバHP(ハイパー)は、インナーがオールメッシュの通常モデル、ハバハバよりも、進化しています。


その違いは、

【HUBBA HUBBA HP】(ハバハバHP)

フライと本体に20デニールナイロンリップストップ生地
フライシートは止水ファスナーを使用
専用のギアロフト装備
ペグループには新開発のスリング用テンションロックを採用



通常モデル【HUBBA HUBBA】(ハバハバ)



フライシートに30デニールナイロンリップストップ
本体には20デニールナイロンメッシュ地
止水ファスナー、ギアロフト装備、スリング用テンションロックのいずれも採用されていない。


となっています。


重量も、

ハバハバは1890gで、ハバハバHPは1700gです。

190gも軽量化しているのです。


さすがMSR!

次のモデルでは、どんな進化をみせてくれるのでしょうか?

非常に楽しみです。


ちなみに、
「ユーザー登録はがき」が着いてきているので、ユーザー登録をしておくと保証がついてきます。




超軽量で、設営が簡単、出入り口も2つあり、前室がついている、
雨天にも強い、3シーズンもバッチリな、このモデルを選んで満足しています。


MSRの作り手の意思が、伝わってくるウルトラライトな2人用自立式テントです。



MSR ハバハバ の詳細はコチラ



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2010年06月19日

ホーボージュンさんの『山岳装備大全』が発売決定!

『山と溪谷』に連載、山道具について熱く語られていた、
あの[山岳装備大全]が、ついに単行本になって
6月23日(水)に、いよいよ発売!




待ってました~~~~~~!!




『山岳装備大全』



早速、ポチっと予約しました!(笑)



『山と溪谷』は、全部買って読んでいたわけではないのですが、
連載されていた[山岳装備大全]の記事は、
いつも気になって、立ち読みでも読んでいました。


この記事が、

一冊の本になったらいいなぁ~

なんて思っていたら、



なんと、

単行本として発売されるというではないですか!


こういう本を待ってました。


道具を語る写真のとり方もクールで、伝わるものがありますし、
道具についての勉強にもなるので、
欲しかったんです。


ホーボージュンさん、村石太郎さんという最高の執筆陣の文章も魅力的で、

道具についての歴史や、エピソードまで語られて、
非常に興味深い記事です。




収録されているアイテムは、
ウェア、ブーツ、パックのほか、
テント、ストーブ、トレッキングポール、ヘッドランプなど基本33カテゴリー、

ほか、
パックカバー、スタッフバッグ、シュラフカバー、バッテリー、ファーストエイドキットなど

関連小物約18アイテムと、ほとんどの装備を網羅している内容になっているそうです。


『山岳装備大全』をアマゾンでチェック!


早く届かないかなぁ~(笑)





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Posted by natuler at 07:01Comments(0)TrackBack(0)本/ビデオ

2010年05月09日

モンベル(montbell) U.L.スパイラルダウンハガー

アウトドアで快適な眠りに欠かせないモノのひとつ、
それはスリーピングバッグ。



スリーピングバッグは、別名、寝袋・シュラフとも呼ばれ、大きく分けると封筒型とマミー型に分かれます。

オートキャンプでは、主に封筒型が使われますが、バックパッキングでは軽さとコンパクトさを追求するので、マミー型を選択します。


スリーピングバッグは、その目的や気温、眠る環境によって、選ぶのがセオリーです。


今回は、ウルトラライト・バックパッキング(Ultra Light Backpacking)が目的なので、必然的にマミー型になりました。

最小・最軽量を求めていくと、際立つのがmont-bell(モンベル)のスリーピングバッグです。


mont-bell(モンベル)は、’75年にクライマーの辰野勇さんによって創設された日本のアウトドアメーカーです。


mont-bell(モンベル)には、今は廃盤になった「U.L.スーパーストレッチダウンハガー」というダウンのスリーピングバッグがありました。

マミー型なのに、どんなに寝相が悪くても、それに合わせて伸びて、窮屈さを感じない「スーパーストレッチシステム」という優れた技術が採用されていました。


そのモデルをさらに進化させたのが、超軽量・コンパクトで高い快適性を実現した、「U.L.スパイラルダウンハガー」です。

#0・#1・#3・#5・#7の5種類あるうち、#3を選びました。



#3を選択した理由は、経験者に相談したことでした。


目的地と、使うシーズンは春・夏・秋で、なるべく軽いモノがいい、
と相談すると、

「U.L.スパイラルダウンハガー(Ultra Light Spiral Down Hugger)#3がオススメ!」

とのこと。

「暑いときは寝袋から手足を出して眠れるけど、寒いのはどうにも我慢できない。だからなるべく番手の低いモデルを選んだほうがいい。」

「フラッグシップモデルのU.L.スーパースパイラルダウンハガーは、ストレッチ性能を良くするためにゴムを採用している。そのためU.L.スパイラルダウンハガーより重く収納時の大きさも大きい。軽量・コンパクトを求めるならU.L.スパイラルダウンハガーがオススメ。」

と、アドバイスを頂きました。

というわけで、迷わず購入となりました。




#3は、快適睡眠温度0℃~、使用可能限界温度-10℃という性能を持っています。
夏の高山から冬の低山キャンプまで一年を通して使えるトータルバランスに優れたモデルです。

mont-bell(モンベル)の言う快適睡眠温度とは、
「下着などのままでも、6時間以上快適に眠ることができる温度域。」で、
使用可能限界温度とは
「疲労を回復するのに必要とされる6時間の睡眠が可能な温度の目安」
です。 


そして、このスリーピングバッグは、世界でも高く評価されていて、

U.L.スパイラル ダウンハガー#1が、「米国を代表するアウトドア専門誌「BACKPACKER」による「2009 Editor's Choice Award」(エディターズ・チョイス賞)を受賞しています。

また、

U.L.スーパースパイラル ダウンハガー#1は、米国を代表するアウトドア専門誌「Outside」による「2010 Gear of the Year」(ギア・オブ・ザ・イヤー)を受賞しました。




「Outside」は「Backpacker」などと並びアメリカを代表するアウトドアスポーツ雑誌。
同賞は、数千もの製品を独自にテストし、テントや寝袋、バックパック、ジャケット、マウンテンバイク、サングラスなどの部門別に、最も優れたギアを選ぶものです。




■スパイラルストレッチシステム



一般的な繊維は、タテ・ヨコ方向には伸びませんが、繊維を斜め(バイアス状)に配置しストレッチ性を持たせたシステムです。
その伸縮率は、120%です。

いままでの寝袋と比較して、重量は一切増やすことなく、隙間のないフィット感と窮屈感の解消という相反する二つの要素を達成しています。


■厳選された素材

安静状態にある人間が快適と感じる平均皮膚温度は33℃だそうですが、これを維持し安眠するにはダウンという素材が圧倒的に優れています。

ダウンは、グース(ガチョウ)やダック(アヒル)などの水鳥の胸あたりに密生している綿羽(ダウンボール)のことを示します。

このモデルには、超高品質なグースダウンのみを採用しています。

このモデル(#3)は、800FP(フィルパワー)という高性能です。

フィルパワーとは、1オンスのダウンに定量のおもりを乗せた時のロフトの復元力の値です。
この数値が高いほど、暖かく高品質であることを示しています。


強度を増した超軽量素材の「バリステックエアライト」は、繊維自体に縮れを加えることで、伸びと肌触りの良さを確保しています。

生地表面には、100回洗濯しても高い撥水性を維持する、世界最高レベルの撥水加工「ポルカテックス」を施してあります。

この撥水加工によって、中綿をドライに保ち、保温性を確保しています。



■機能



頭部にあるのは、ネックアジャスター。
コードロック付きドローコードで、首まわりのフィット感を調節できます。

利き手に配慮した、右側にジッパーが付く「Rジッパー」と、左側につく「Lジッパー」があり、コレを連結することにより二人用寝袋としても使用できるアイデアも素晴らしいと思います。

止めたいところでピタッと止まるジッパーを採用しています。
ジッパー終端には三角マチを設けて生地の引き裂きを防いでいます。


■スリーピングバッグ・サーマルチャート



これまでに、体感的、経験的に判断するしかなかった、暖かさの判断を科学的に解明したのは、モンベルでした。

温度センサー付きの人形をシュラフに入れ、人工気象室で実験データを取り、その値から「下着のままでも、6時間以上安眠できる温度域」を算出し、全てのモデルに表示しています。

これにより、キャンプ経験が少ない人でも、的確な番手(#)を選べるようになった便利なチャートです。

緯度別気温表とスリーピングバッグ・サーマルチャートの快適睡眠温度域(オレンジ線)を照らし合わせ、使用する場所や季節の気温に対応するスリーピングバッグ(#番手)を選び出すことができます。



モンベル「スリーピングバッグ・サーマルチャート」の詳細


このサーマルチャートから、どんなふうに番手(#)を決めるのかというと、

例えば、夏の富士山で使用する場合、

最低気温の平均、約2℃→ #3以上のモデル

ということになります。




スタッフバッグにもスパイラルストレッチシステムと同様にバイアスの生地を採用しています。
形状を変えたまま保持できるので、パックなのどの空いたスペースに合わせて入れることができます。

寝袋本体が入れやすいように入り口が広いテーパード形状になっています。

画像、右側の白いものは、コットン製ストリージバッグ(付属してます)。

長期間使用しない際に、スリーピングバッグをゆったり入れておくことで、ダウンのロフト低下を最小限に抑えることができます。


このスリーピングバッグと長く付き合っていくために、自分で洗濯することが可能です。

詳しくは、こちら。
ダウン・スリーピングバッグの洗濯方法



そして、
驚くのは、これだけの性能を持ち合わせながら、軽量でコンパクトという技術力の高さです。

#3の重量は、570gというウルトラライトな軽さ。

収納時の大きさは、φ13×26cm(2.8リットル)というコンパクトさです。


「U.L.スーパーストレッチダウンハガー」の高性能ぶりもすごいと思いましたが、「U.L.スパイラルダウンハガー」はそれを超える傑作だと思います。


伸縮性、軽量コンパクト性、保温力、そして過酷な自然環境での使用に耐える頑丈さ…。

モンベルの“伸びる寝袋”は、世界でも注目の的なのです。




息子の分も購入して、実際にキャンプで使用してみました。

高原の朝方の冷え込みでも、全く寒いと感じることもなく、暖かく爆睡できました。

このスリーピングバックの温もりから抜け出すのに、居心地がよくて、いつもより時間がかかったぐらいです。(笑)


いい買い物をしてよかったと、満足しています。

ダウンハガーを薦めてくれたアウトドアの先輩、そしてモンベルさん、

ありがとう!




モンベル(montbell) U.L.スパイラルダウンハガー#3


仕様:

【総重量】570g(本体重量:550g)※総重量はスタッフバッグも含んだ重量です。
【カラー】バルサム(BASM)
【サイズ】200×76cm
【収納サイズ】φ13×26cm/ 2.8L
【適応身長】身長183cmまで
【快適睡眠温度域】0℃~
【使用可能限界温度】-10℃



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