2014年12月06日
JET BOIL Joule Group Cooking System
JET BOIL
Joule Group Cooking System
jetboil.comから、アルピニストやグループに向けたJoule(ジュール)が発売されていました。
ガスカートリッジを逆さまに設置することで、液体の燃料を、そのまま燃焼させるシステムを採用することで、寒冷地に対応しています。
厳冬期において使用する場合、ガスカートリッジの弱点は、ボンベが気化熱で冷えて圧力が低下し、火力が落ちるという現象が起きます。
その弱点を克服するために、プリムスなどのメーカーは、ガスの配合を変えたりして0℃以下に対応するガスカートリッジなどを発売して、苦労しているようですが、
ガスカートリッジを逆さまにして、燃料を液のまま燃焼させてしまうという方法で、解決しているメーカーもあります
過去には、スノーピークのツーバーナーや、プレートバーナー、メタルクラブGS320などが、液だしシステムを採用しています。
今回のJoule(ジュール)は、その方法で、山などの寒いところでも使えるようにしたものです。
容器は、2.5Lと大きなもので、2~3人の食事に対応しています。
容器の中身が入ると、さすがに重くなるので、ハンドルを採用しています。


⇒Jetboil Joule Group Cooking System
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jetboil.comから、アルピニストやグループに向けたJoule(ジュール)が発売されていました。
ガスカートリッジを逆さまに設置することで、液体の燃料を、そのまま燃焼させるシステムを採用することで、寒冷地に対応しています。
厳冬期において使用する場合、ガスカートリッジの弱点は、ボンベが気化熱で冷えて圧力が低下し、火力が落ちるという現象が起きます。
その弱点を克服するために、プリムスなどのメーカーは、ガスの配合を変えたりして0℃以下に対応するガスカートリッジなどを発売して、苦労しているようですが、
ガスカートリッジを逆さまにして、燃料を液のまま燃焼させてしまうという方法で、解決しているメーカーもあります
過去には、スノーピークのツーバーナーや、プレートバーナー、メタルクラブGS320などが、液だしシステムを採用しています。
今回のJoule(ジュール)は、その方法で、山などの寒いところでも使えるようにしたものです。
容器は、2.5Lと大きなもので、2~3人の食事に対応しています。
容器の中身が入ると、さすがに重くなるので、ハンドルを採用しています。

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2014年11月08日
GALAXY S5 ACTIVEは、アウトドアで使える道具だ
GALAXY S5 ACTIVEは、アウトドアで使える道具だ
GALAXY S5 ACTIVEは、アウトドアで使える道具を意識して作られている
その性能は、アメリカ軍が物資を調達する際に定めた、厳しい規格に準拠しているという
軍のような過酷な環境でも、正常に動作します、と保障がついているようなもの
通称:MIL仕様書 (Militaly Specification)、MILハンドブック(Militaly Handbook)、MIL標準(Militaly Standard)、ミルスペックなどと呼ばれている
たとえば・・・
耐衝撃性能でいうと、うっかり落としてしまったけど、大丈夫とか
防水・防湿性能では、雨の中で、濡らしてしまったけど、大丈夫とか
防塵性能は、風が吹いて埃だらけになってしまったけど、大丈夫とか
耐振動性能は、自転車のハンドルに固定していたけど、大丈夫とか
温度耐久・耐氷結性能は、真夏の直射日光に放置してしまったけど、大丈夫とか
スキーやスノボに持って行って吹雪いている中でも、動作するとか
塩水耐久性能は、海水に浸かっても、大丈夫など
様々な考えられる過酷なアウトドアシーンの環境下でも、
安心して使うことができる、ということだ
そして、使い勝手を考えていると思わせる機能として、
手袋をしている状態や、濡れた手でも操作できる
ハードキーとアクティブキーを装備していることだ
特に、アクティブキーは、好みのアプリを設定しておけば、ワンプッシュで呼び出せる仕掛けになっている
たとえば、山に登っているときに、気圧と高度がわかるアプリを呼び出すとか、
暗闇で、ちょっとした灯りが欲しいときに便利な、懐中電灯になるアプリを使うとか、
お湯を注いだカップラーメンの待ち時間を、正確に測れるストップウォッチのアプリを使うなど、
使い方次第で、とても便利な道具になる
今までのスマートフォンは、精密機器として、気を使いながら使用していたのだが、
GALAXY S5 のACTIVEは、そんなことから、解放してくれるアウトドアのための道具だと思う

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GALAXY S5 ACTIVEは、アウトドアで使える道具を意識して作られている
その性能は、アメリカ軍が物資を調達する際に定めた、厳しい規格に準拠しているという
軍のような過酷な環境でも、正常に動作します、と保障がついているようなもの
通称:MIL仕様書 (Militaly Specification)、MILハンドブック(Militaly Handbook)、MIL標準(Militaly Standard)、ミルスペックなどと呼ばれている
たとえば・・・
耐衝撃性能でいうと、うっかり落としてしまったけど、大丈夫とか
防水・防湿性能では、雨の中で、濡らしてしまったけど、大丈夫とか
防塵性能は、風が吹いて埃だらけになってしまったけど、大丈夫とか
耐振動性能は、自転車のハンドルに固定していたけど、大丈夫とか
温度耐久・耐氷結性能は、真夏の直射日光に放置してしまったけど、大丈夫とか
スキーやスノボに持って行って吹雪いている中でも、動作するとか
塩水耐久性能は、海水に浸かっても、大丈夫など
様々な考えられる過酷なアウトドアシーンの環境下でも、
安心して使うことができる、ということだ
そして、使い勝手を考えていると思わせる機能として、
手袋をしている状態や、濡れた手でも操作できる
ハードキーとアクティブキーを装備していることだ
特に、アクティブキーは、好みのアプリを設定しておけば、ワンプッシュで呼び出せる仕掛けになっている
たとえば、山に登っているときに、気圧と高度がわかるアプリを呼び出すとか、
暗闇で、ちょっとした灯りが欲しいときに便利な、懐中電灯になるアプリを使うとか、
お湯を注いだカップラーメンの待ち時間を、正確に測れるストップウォッチのアプリを使うなど、
使い方次第で、とても便利な道具になる
今までのスマートフォンは、精密機器として、気を使いながら使用していたのだが、
GALAXY S5 のACTIVEは、そんなことから、解放してくれるアウトドアのための道具だと思う

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タグ :GALAXY S5 ACTIVE
2014年11月05日
SUUNTO(スント) SPARTAN スパルタンが、日本上陸って記事を見て思い出した
SUUNTO(スント) SPARTAN スパルタンが、日本上陸って記事を見て思い出した
高性能ミリタリーウォッチ SUUNTO SPARTAN

⇒SUUNTO(スント) SPARTAN スパルタン
この時計は、特別に軍用に開発されたミリタリーモデルなんだけど、
欧州のエリート特殊部隊が直々に要請して作ってもらった、ということらしい
特殊部隊に向けた、ミリタリーウォッチということで、北米と豪州で販売したら
人気があったらしく、今回は、日本に、1000本の限定だとか
こういうミリタリーウォッチじゃないけど、
あることを思い出した
それは、
友人が、7年以上使っているという、カシオのプロトレック

友人が大切にしているカシオのプロトレック
その時計は、アウトドアが好きな両親が、アウトドア大国、カナダに旅行に行ったときに買ってもらった、という歴史があった
そんな思いが詰まっている時計を、彼はずーっと大事に使っている
それが、気が付いたら7年以上も立っていたということだ

もちろん、未だ現役
電池交換がいらないソーラーで、時刻も合わせる必要がない電波受信だから、
使い勝手がいいらしい
完全防水だし、温度、コンパス、気圧などの機能が、山に登っていると役に立つ
それで、コレ
何よりも、頑丈なのだ
彼自身も、アウトドアが大好きで、ちょっとマニアックなところは、ついていかれないけれど(笑)
山登りとか、キャンプが大好きで、そんなアウトドアシーンにも、ずーっとプロトレックを腕に付けている
その時計を見せてもらうたびに、
使いこまれた感が、カッコイイ!
と密かに感じていた
彼と時計の関係が、
うらやましくさえ、思ってしまうのである


⇒CASIO 腕時計 PROTREK プロトレック タフソーラー 電波時計 PRW-1000J-1JR
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高性能ミリタリーウォッチ SUUNTO SPARTAN

⇒SUUNTO(スント) SPARTAN スパルタン
この時計は、特別に軍用に開発されたミリタリーモデルなんだけど、
欧州のエリート特殊部隊が直々に要請して作ってもらった、ということらしい
特殊部隊に向けた、ミリタリーウォッチということで、北米と豪州で販売したら
人気があったらしく、今回は、日本に、1000本の限定だとか
こういうミリタリーウォッチじゃないけど、
あることを思い出した
それは、
友人が、7年以上使っているという、カシオのプロトレック

友人が大切にしているカシオのプロトレック
その時計は、アウトドアが好きな両親が、アウトドア大国、カナダに旅行に行ったときに買ってもらった、という歴史があった
そんな思いが詰まっている時計を、彼はずーっと大事に使っている
それが、気が付いたら7年以上も立っていたということだ

もちろん、未だ現役
電池交換がいらないソーラーで、時刻も合わせる必要がない電波受信だから、
使い勝手がいいらしい
完全防水だし、温度、コンパス、気圧などの機能が、山に登っていると役に立つ
それで、コレ
何よりも、頑丈なのだ
彼自身も、アウトドアが大好きで、ちょっとマニアックなところは、ついていかれないけれど(笑)
山登りとか、キャンプが大好きで、そんなアウトドアシーンにも、ずーっとプロトレックを腕に付けている
その時計を見せてもらうたびに、
使いこまれた感が、カッコイイ!
と密かに感じていた
彼と時計の関係が、
うらやましくさえ、思ってしまうのである

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