2007年07月18日
ダイワ(Daiwa) ライトトランクII VS 3000RJ
最強のクーラーボックスを探して購入したのが、ダイワ(Daiwa) ライトトランクII VS 3000RJ
です。
今まで使用していたコールマンのクーラーボックスは、保冷力がとても弱く、板氷が一日で60%も溶けてしまい、ロックアイスも溶けて食材が氷水の中に浮かんでいる状態でした。
こんな悲しい思いをしないためにも、最強の保冷力を持つ、クーラーボックスを購入しようと決めたのです。
コールマンの54QTスチールベルトクーラーは、とても評判がよく、購入しようかとても迷ったのですが、現時点ではダイワが最強かと判断しました。
ダイワのクーラーボックスは、釣った魚の鮮度を保つためのフィッシング用クーラーボックスとして設計されているので、最強だといえば当たり前なのですが。。。
というわけで、最強の保冷を求めると、フィッシング用のクーラーボックスにたどり着くわけですが、これをキャンプ用として使用することを考えています。
もうひとつ候補に挙がったクーラーボックスが、ダイワ(Daiwa) LTトランク2 VSS 3000RJ
です。
VSSとVSの違いは、魚の独特な匂いを消臭する材質を使用しているか、いないかの違いだけでした。
容量の違いは、54QTスチールベルトクーラーが51Lで、ライトトランク2が30Lです。
20Lもの違いがあるのですが、これは、飲み物専用のクーラーボックスを別に購入することにしました。
頻繁に開け閉めを行う飲み物専用のクーラーボックスと、食材専用のクーラーボックスと別に用意することで、冷気を逃さずに食材を暑さから守ることができます。


ダイワのライトトランク2は、保冷力を上げながら、極限まで軽量化したクーラーボックスです。
重量は、30Lの容量がありながら6.4Kgと軽量にできています。
ロングハンドルがついて、持ちやすくなっています。


高保冷力の秘密は、6面の全てに真空パネルとHPウレタンを採用していることです。
釣りで有名なプロバイザーシリーズと同じ保冷力を持つ真空断熱パネルを使うという贅沢なクーラーボックスです。


中には、トレーとショルダーベルトが付いています。
トレーには、細かい食材をいれようと思います。


自動ジョイントロック機構の付いたフタで、両方向から開閉できます。
冷気を逃がさないラバーパッキンを採用しています。
画像のようにフタを完全に取り、清掃が楽に行えます。


前回のクーラーボックスには無かった、待望の水抜きが付いています。
簡単に、水抜きができることが嬉しかったりします。(笑)


底面には、滑り止めのための、大型のラバーが4ヶ所についています。
船上での使用を想定しているので、付いていると思われます。


このクーラーボックスに組み合わせる保冷材は、コレしかないと選択したのが、ロゴス(LOGOS) 氷点下パックGT-16度
です。
保冷材の中ではピカイチの存在なので、最強のクーラーと最高の保冷材を組み合わせることで、どんな状況になるかが楽しみです。
画像は、氷点下パックGT-16度のハードタイプで、1200gのものです。
このソフトタイプを持っていますが、ギンギンに冷えていました。というか、冷えすぎです。(笑)
保冷材としての能力は申し分ないのですが、欠点は、本来の能力を出すために3日以上凍らせなければならないことです。
余裕を見て出発予定日の1週間前から、冷凍庫に入れておくことにします。


氷点下パックGT-16度が、ライトトランク2内部に、2つ見事に収まりました。
事前に、ライトトランク2の内部寸法と、氷点下パックGT-16度の外部寸法は、当然調べてあります。
6面真空パネル、HPウレタン採用の最強クーラーボックスと、最強の保冷材の組み合わせで、暑い夏のアウトドアを快適に過すことができると思います。
最強のクーラーボックスなら、断然、フィッシング(釣り)に使われているクーラーボックスです。
例えば、ダイワやシマノのクーラーボックスのことです。
選ぶポイントは、
・6面真空パネルであること
(魔法瓶のように長時間の保冷力がある)
・HPウレタンを採用
(軽く、無数の気泡が、暑い外気温との差を遮断してくれる)
といったところでしょうか。
そこに、ロゴスの氷点下パックを組み合わせれば、
まさに、最強のクーラーボックスになります。
猛暑でも、ギンギンに冷えて保存できる
「最強のクーラーボックス」を探すなら、コチラです。
⇒フィッシングクーラー
組み合わせる強力な保冷力を持つ、「氷点下パック」を探すなら、コチラです。
⇒氷点下パック
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今まで使用していたコールマンのクーラーボックスは、保冷力がとても弱く、板氷が一日で60%も溶けてしまい、ロックアイスも溶けて食材が氷水の中に浮かんでいる状態でした。
こんな悲しい思いをしないためにも、最強の保冷力を持つ、クーラーボックスを購入しようと決めたのです。
コールマンの54QTスチールベルトクーラーは、とても評判がよく、購入しようかとても迷ったのですが、現時点ではダイワが最強かと判断しました。
ダイワのクーラーボックスは、釣った魚の鮮度を保つためのフィッシング用クーラーボックスとして設計されているので、最強だといえば当たり前なのですが。。。
というわけで、最強の保冷を求めると、フィッシング用のクーラーボックスにたどり着くわけですが、これをキャンプ用として使用することを考えています。
もうひとつ候補に挙がったクーラーボックスが、ダイワ(Daiwa) LTトランク2 VSS 3000RJ
VSSとVSの違いは、魚の独特な匂いを消臭する材質を使用しているか、いないかの違いだけでした。
容量の違いは、54QTスチールベルトクーラーが51Lで、ライトトランク2が30Lです。
20Lもの違いがあるのですが、これは、飲み物専用のクーラーボックスを別に購入することにしました。
頻繁に開け閉めを行う飲み物専用のクーラーボックスと、食材専用のクーラーボックスと別に用意することで、冷気を逃さずに食材を暑さから守ることができます。

ダイワのライトトランク2は、保冷力を上げながら、極限まで軽量化したクーラーボックスです。
重量は、30Lの容量がありながら6.4Kgと軽量にできています。
ロングハンドルがついて、持ちやすくなっています。

高保冷力の秘密は、6面の全てに真空パネルとHPウレタンを採用していることです。
釣りで有名なプロバイザーシリーズと同じ保冷力を持つ真空断熱パネルを使うという贅沢なクーラーボックスです。

中には、トレーとショルダーベルトが付いています。
トレーには、細かい食材をいれようと思います。

自動ジョイントロック機構の付いたフタで、両方向から開閉できます。
冷気を逃がさないラバーパッキンを採用しています。
画像のようにフタを完全に取り、清掃が楽に行えます。

前回のクーラーボックスには無かった、待望の水抜きが付いています。
簡単に、水抜きができることが嬉しかったりします。(笑)

底面には、滑り止めのための、大型のラバーが4ヶ所についています。
船上での使用を想定しているので、付いていると思われます。

このクーラーボックスに組み合わせる保冷材は、コレしかないと選択したのが、ロゴス(LOGOS) 氷点下パックGT-16度
保冷材の中ではピカイチの存在なので、最強のクーラーと最高の保冷材を組み合わせることで、どんな状況になるかが楽しみです。
画像は、氷点下パックGT-16度のハードタイプで、1200gのものです。
このソフトタイプを持っていますが、ギンギンに冷えていました。というか、冷えすぎです。(笑)
保冷材としての能力は申し分ないのですが、欠点は、本来の能力を出すために3日以上凍らせなければならないことです。
余裕を見て出発予定日の1週間前から、冷凍庫に入れておくことにします。

氷点下パックGT-16度が、ライトトランク2内部に、2つ見事に収まりました。
事前に、ライトトランク2の内部寸法と、氷点下パックGT-16度の外部寸法は、当然調べてあります。
6面真空パネル、HPウレタン採用の最強クーラーボックスと、最強の保冷材の組み合わせで、暑い夏のアウトドアを快適に過すことができると思います。
最強のクーラーボックスなら、断然、フィッシング(釣り)に使われているクーラーボックスです。
例えば、ダイワやシマノのクーラーボックスのことです。
選ぶポイントは、
・6面真空パネルであること
(魔法瓶のように長時間の保冷力がある)
・HPウレタンを採用
(軽く、無数の気泡が、暑い外気温との差を遮断してくれる)
といったところでしょうか。
そこに、ロゴスの氷点下パックを組み合わせれば、
まさに、最強のクーラーボックスになります。
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仕様:
●容量:30リットル
●重量:6.3kg
●内寸(幅×長×高):230×520×250mm
●外寸(幅×長×高):330×660×340mm
●付属パーツ:ハンドル、ベルト、すべり止め、トレー、スノコ一体、水栓
●カラー:ウォームグレー
●真空6面パネル+ノンフロンHPウレタンの強力保冷力を実現!
●軽量化最優先設計によるうれしい軽さを実現し、自動ジョイントロックの両開きフタを採用。
●カーペット上でもスムーズに移動できる車内スムーザー。
●500mlのペットボトルが縦置き可能。
●揺れても安心の大型スベリ止めラバー付き。

世界最大級のアウトドア&フィッシングの大型専門店
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Posted by natuler at 19:09│Comments(0)
│クーラーボックス
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