2009年08月31日
フォルノ・ウーノ ピアット
シンプルなデザインで、無駄をそぎ落とした質実剛健な、
「フォルノ・ウーノ ピアット」。
プロの厨房で使われている、厚手で頑丈なステンレス製鍋です。
ダッチオーブンを数個持っているにもかかわらず、このシンプルさ、美しいフォルムに一目ぼれし、手に入れてしまいました。
今まで、鍋がこんなにカッコイイと思ったことはありませんでした。(笑)
■「フォルノ・ウーノ ピアット」の開発経緯
この鍋が開発された経緯を調べていくと、とてもすごいことが。。。
開発したのは、イタリア料理のカリスマシェフ、鵜野秀樹(うの ひでき)さん。
鵜野さんは、麻布十番の「リストランテ・キオラ」の総料理長を経て、2007年からは、白金台の一軒屋イタリアン「ボスケッタ」をプロデュースしている、第一線で活躍しているカリスマシェフです。
鵜野さんの海外のさまざまな鍋を使った経験からのアイディアと、新潟・燕市の職人技術が結集し、「ステンレスでこれほど厚みのある鍋は珍しい」と話題になりました。
シンプルな形状ですが、鍋づくりには1年の時間を要しているそうです。
H20年度ジャパン・ツバメカトラリー ハウスウェアデザインコンクールで、中小企業庁長官賞を受賞しています。
■名前の由来
名前の由来ですが、
「フォルノ・ウーノ ピアット」の“フォルノ”はイタリア語で「かまど」「オーブン」の意味。
厚手で耐久性に優れオーブン料理に対応しているから。
ふたが重く密閉性があり、鍋の中がオーブンのような状態にもなるからです。
そして、“ウーノ”はイタリア語で「一つの」という意味。
この鍋を開発した鵜野さんの名前もかけてあります。
“ピアット”はイタリア語で「器、皿」という意味。
鍋でありながら、器として調理したまま食卓へ出せることを意識した形状なのです。
■サイズは2種類
この鍋は、直径18cmが「グランデ」、15cmが「ピッコロ」と2種類から選べます。
■一生モノの鍋
ステンレスのみで出来た鍋の厚さは、4mmもあり、頑丈そのもの。
熱伝導はアルミや多層鍋に劣りますが、保温性は4mm厚のおかげで、驚くほど高い。
オーブン料理やじっくりと煮込んだり、蒸したりする料理には、この保温性がより重要です。
余熱を効果的に使うことで、より美味な煮込みなどを作ることができるでしょう。
フォルノ・ウーノは、一生ものどころか、次の世代でも現役で使えるタフな鍋です。
ステンレスはアルミより耐久性に優れ、傷付きにくく、研磨剤と金たわしでゴシゴシ洗ってもOK。
錆びつこともありません。
塗装もしていないので、ひび割れや剥げ落ちの心配もありません。
アウトドアで手荒に扱っても、全く、なんの問題もありません。
■鵜野シェフの思い、使い方
開発のきっかけはまかない料理に。
「厨房には炊飯器がないから、ごはんはオーブンで炊いてたんだ。時間も早いしおいしく炊ける。オーブンはタイマーをセットすれば、放っておいても真っ黒焦げにならない点もいい。でも、家庭ではオーブンは使わず物置にしている人も多いよね。それで、もっとオーブンを活用したくなる鍋ってないの?と考え始めたんだ」
「厨房で何台も使ってるけど、ほんとに便利。炊く、煮る、ゆでる、焼く、炒める、揚げる、蒸す、燻す、どんな調理もOK」と鵜野シェフ。
ステンレスの保冷性を生かして、鵜野シェフは自宅での晩酌にも「フォルノ・ウーノ ピアット」をご愛用。
「氷を入れた鍋に冷酒のとっくりを2本。冷蔵庫で冷やしておいたスキレットに刺身盛りを。刺身のつまは、細くスライスしたにんじん、きゅうり、みょうが。ステンレスのシルバーに映えて色合いもきれいだよ。」
温製・冷製、和・洋どちらのスタイルにもマッチするのです。
なんと「ふたをひっくり返せば、まな板や、肉たたきの役割も!」とのこと。
「これからはもう使い捨ての時代じゃないから、一生使える丈夫で使いやすい鍋を目指したんだ。親から子へ大事に受け継いでほしい。少し重いけど安定性があるから、高齢者の方もこの鍋を使って体を鍛え、元気に若い世代に料理を伝えてほしいな」と鵜野シェフ。
■料理家がつくったすごいツール
とてもシンプルなデザインだけと、その裏側にある作り手の思いが伝わってくる鍋。
調べていくうちに、「中々出会えるものではない」と思いました。
単に使いたい道具を作るだけではなく、日本の優れた伝統技術を伝えたいという思いも、この鍋には込められいます。
おしゃれな化粧箱に入っています。
大切な方への贈り物にも、喜ばれるかもしれません。
中身は、鍋、フタ、焦げ付き防止アミ。
そして、写真を撮りわすれましたが、
14種類の鵜野シェフ監修オリジナルレシピと、取扱説明書が一緒になった冊子が入っています。
付属のメニューには、チャレンジしたくなるレシピがいっぱいありますよ。
唯一の欠点は、取っ手と本体に、ほそ~い隙間があること。
ここに吹きこぼれた煮汁や油が入ってしまうと、掃除が厄介になってしまいます。
また、鍋はもちろん、取っ手も熱くなってしまうので、慣れていない人には扱いが少し難しいかも知れません。
フタと重ね合わせると、わずか2mmぐらいの隙間しかありません。
精度のすごさを感じます。
「フォルノ・ウーノ ピアット」の頭文字、Fが印刷?されています。
フタの密閉度が、精度の高さを物語っています。
隙間がなく、ガタツキが一切ありません。
そのため、無水での蒸し物も簡単ですし、燻製も、煙をあまり外部に漏らさずにうまくできます。
フタは、2cmの深さがあり、スキレット(小形フライパン)や耐熱皿として使用できます。
そこには、鵜野さんのアイデア、“鍋とフタで2品を同時調理する驚きの技”があります。
「豚カツ屋さんで、鍋に炊きたてごはん、スキレットに揚げたての豚カツを。定食屋さんで、季節の炊き込みごはんと焼き魚のセットを。旅館の朝食で、ごはんと目玉焼きといった感じで使ってもらえるといいね。」
フタの取っ手部分の、溶接箇所。
とても、キレイな溶接です。
取っ手のスリットをフックにかければ、壁掛け収納も可能です。
鍋の取っ手部分の溶接箇所。
こちらも、お見事!としか言いようがありません。
これらが、一つ一つ手作りだなんて、職人さんの思いが伝わってきます。
そして、この「フォルノ・ウーノ ピアット」は、4mm厚のステンレスでできています。
厚さ4mmものステンレス鍋は、一般的なプレス加工での大量生産は不可能なんだそうです。
時間と手間のかかる、スピ二ング加工(金型に金属素材を固定し、回転させながらローラーを押し当てながら素材を塑性変形させ、徐々に成型する加工方法)で成形されています。
これは、新潟・燕市の職人さんが日本の伝統技術を駆使しながら形にしてくれた、海外では真似できない技術です。
この製法だと側面も底面と変わらない厚さにすることができ、特に保温性を高めることができるのです。
製造元の和平フレイズ曰く、「当地の技術がなければ出来ないもので海外製と差別化する意味でも、当社はその加工にこだわり作成した」とのことです。
研ぎ、磨き、取っ手の溶接も、ひとつずつ丁寧に仕上げてくれた、頑丈な鍋です。
どれだけ頑丈なのか、鵜野さんが試してみたそうです。
「実際に2階から落としてみたけどビクともしないほど丈夫。鍋の落下点のコンクリートが割れたけどね(笑)」
さすが、シェフやることが違います。
私は、もったいなくて、こんなことできません。(笑)
鍋の底の裏側には、燕市の職人さんへの敬愛をこめ、「TSUBAME JAPAN」の刻印があります。
これがまた、カッコイイではありませんか。
鍋の側面は、鏡面仕上げでピッカピカ。
自分の顔が写るぐらいです。
これも職人さんが、丁寧に磨き上げたもの。
ステンレス鍋は、空焚きやオーブン料理などに使っていると、焼け色がつき、茶色に変色していきます。
もちろん品質に変化はなく、人体に害もありません。
気になる方には、表面の焼け色をこすり落とす、専用のステンレス磨き粉「ヤケトール」が用意されています。
しかし、私の場合、あえてピカピカに磨く必要はないと思っています。
(確かに常にピカピカに磨かれたステンレス鍋は美しいものではあります・・・)。
この鍋を、家では空焚きしたり、オーブンで高温に熱したり。。。
アウトドアでは、焚き火にかけ、上に炭や熾きを載せて、調理にガンガン使いこなす。
それで、作った料理の数だけ序所に焼き色が重なり、味わいを持った自分だけの鍋へと成長させてゆくのも、悪くないと思いませんか?
料理の腕が上がっていくのは別として(笑)。。。
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「フォルノ・ウーノ ピアット」。
プロの厨房で使われている、厚手で頑丈なステンレス製鍋です。
ダッチオーブンを数個持っているにもかかわらず、このシンプルさ、美しいフォルムに一目ぼれし、手に入れてしまいました。
今まで、鍋がこんなにカッコイイと思ったことはありませんでした。(笑)
■「フォルノ・ウーノ ピアット」の開発経緯
この鍋が開発された経緯を調べていくと、とてもすごいことが。。。
開発したのは、イタリア料理のカリスマシェフ、鵜野秀樹(うの ひでき)さん。
鵜野さんは、麻布十番の「リストランテ・キオラ」の総料理長を経て、2007年からは、白金台の一軒屋イタリアン「ボスケッタ」をプロデュースしている、第一線で活躍しているカリスマシェフです。
鵜野さんの海外のさまざまな鍋を使った経験からのアイディアと、新潟・燕市の職人技術が結集し、「ステンレスでこれほど厚みのある鍋は珍しい」と話題になりました。
シンプルな形状ですが、鍋づくりには1年の時間を要しているそうです。
H20年度ジャパン・ツバメカトラリー ハウスウェアデザインコンクールで、中小企業庁長官賞を受賞しています。
■名前の由来
名前の由来ですが、
「フォルノ・ウーノ ピアット」の“フォルノ”はイタリア語で「かまど」「オーブン」の意味。
厚手で耐久性に優れオーブン料理に対応しているから。
ふたが重く密閉性があり、鍋の中がオーブンのような状態にもなるからです。
そして、“ウーノ”はイタリア語で「一つの」という意味。
この鍋を開発した鵜野さんの名前もかけてあります。
“ピアット”はイタリア語で「器、皿」という意味。
鍋でありながら、器として調理したまま食卓へ出せることを意識した形状なのです。
■サイズは2種類
この鍋は、直径18cmが「グランデ」、15cmが「ピッコロ」と2種類から選べます。
■一生モノの鍋
ステンレスのみで出来た鍋の厚さは、4mmもあり、頑丈そのもの。
熱伝導はアルミや多層鍋に劣りますが、保温性は4mm厚のおかげで、驚くほど高い。
オーブン料理やじっくりと煮込んだり、蒸したりする料理には、この保温性がより重要です。
余熱を効果的に使うことで、より美味な煮込みなどを作ることができるでしょう。
フォルノ・ウーノは、一生ものどころか、次の世代でも現役で使えるタフな鍋です。
ステンレスはアルミより耐久性に優れ、傷付きにくく、研磨剤と金たわしでゴシゴシ洗ってもOK。
錆びつこともありません。
塗装もしていないので、ひび割れや剥げ落ちの心配もありません。
アウトドアで手荒に扱っても、全く、なんの問題もありません。
■鵜野シェフの思い、使い方
開発のきっかけはまかない料理に。
「厨房には炊飯器がないから、ごはんはオーブンで炊いてたんだ。時間も早いしおいしく炊ける。オーブンはタイマーをセットすれば、放っておいても真っ黒焦げにならない点もいい。でも、家庭ではオーブンは使わず物置にしている人も多いよね。それで、もっとオーブンを活用したくなる鍋ってないの?と考え始めたんだ」
「厨房で何台も使ってるけど、ほんとに便利。炊く、煮る、ゆでる、焼く、炒める、揚げる、蒸す、燻す、どんな調理もOK」と鵜野シェフ。
ステンレスの保冷性を生かして、鵜野シェフは自宅での晩酌にも「フォルノ・ウーノ ピアット」をご愛用。
「氷を入れた鍋に冷酒のとっくりを2本。冷蔵庫で冷やしておいたスキレットに刺身盛りを。刺身のつまは、細くスライスしたにんじん、きゅうり、みょうが。ステンレスのシルバーに映えて色合いもきれいだよ。」
温製・冷製、和・洋どちらのスタイルにもマッチするのです。
なんと「ふたをひっくり返せば、まな板や、肉たたきの役割も!」とのこと。
「これからはもう使い捨ての時代じゃないから、一生使える丈夫で使いやすい鍋を目指したんだ。親から子へ大事に受け継いでほしい。少し重いけど安定性があるから、高齢者の方もこの鍋を使って体を鍛え、元気に若い世代に料理を伝えてほしいな」と鵜野シェフ。
■料理家がつくったすごいツール
とてもシンプルなデザインだけと、その裏側にある作り手の思いが伝わってくる鍋。
調べていくうちに、「中々出会えるものではない」と思いました。
単に使いたい道具を作るだけではなく、日本の優れた伝統技術を伝えたいという思いも、この鍋には込められいます。
おしゃれな化粧箱に入っています。
大切な方への贈り物にも、喜ばれるかもしれません。
中身は、鍋、フタ、焦げ付き防止アミ。
そして、写真を撮りわすれましたが、
14種類の鵜野シェフ監修オリジナルレシピと、取扱説明書が一緒になった冊子が入っています。
付属のメニューには、チャレンジしたくなるレシピがいっぱいありますよ。
唯一の欠点は、取っ手と本体に、ほそ~い隙間があること。
ここに吹きこぼれた煮汁や油が入ってしまうと、掃除が厄介になってしまいます。
また、鍋はもちろん、取っ手も熱くなってしまうので、慣れていない人には扱いが少し難しいかも知れません。
フタと重ね合わせると、わずか2mmぐらいの隙間しかありません。
精度のすごさを感じます。
「フォルノ・ウーノ ピアット」の頭文字、Fが印刷?されています。
フタの密閉度が、精度の高さを物語っています。
隙間がなく、ガタツキが一切ありません。
そのため、無水での蒸し物も簡単ですし、燻製も、煙をあまり外部に漏らさずにうまくできます。
フタは、2cmの深さがあり、スキレット(小形フライパン)や耐熱皿として使用できます。
そこには、鵜野さんのアイデア、“鍋とフタで2品を同時調理する驚きの技”があります。
「豚カツ屋さんで、鍋に炊きたてごはん、スキレットに揚げたての豚カツを。定食屋さんで、季節の炊き込みごはんと焼き魚のセットを。旅館の朝食で、ごはんと目玉焼きといった感じで使ってもらえるといいね。」
フタの取っ手部分の、溶接箇所。
とても、キレイな溶接です。
取っ手のスリットをフックにかければ、壁掛け収納も可能です。
鍋の取っ手部分の溶接箇所。
こちらも、お見事!としか言いようがありません。
これらが、一つ一つ手作りだなんて、職人さんの思いが伝わってきます。
そして、この「フォルノ・ウーノ ピアット」は、4mm厚のステンレスでできています。
厚さ4mmものステンレス鍋は、一般的なプレス加工での大量生産は不可能なんだそうです。
時間と手間のかかる、スピ二ング加工(金型に金属素材を固定し、回転させながらローラーを押し当てながら素材を塑性変形させ、徐々に成型する加工方法)で成形されています。
これは、新潟・燕市の職人さんが日本の伝統技術を駆使しながら形にしてくれた、海外では真似できない技術です。
この製法だと側面も底面と変わらない厚さにすることができ、特に保温性を高めることができるのです。
製造元の和平フレイズ曰く、「当地の技術がなければ出来ないもので海外製と差別化する意味でも、当社はその加工にこだわり作成した」とのことです。
研ぎ、磨き、取っ手の溶接も、ひとつずつ丁寧に仕上げてくれた、頑丈な鍋です。
どれだけ頑丈なのか、鵜野さんが試してみたそうです。
「実際に2階から落としてみたけどビクともしないほど丈夫。鍋の落下点のコンクリートが割れたけどね(笑)」
さすが、シェフやることが違います。
私は、もったいなくて、こんなことできません。(笑)
鍋の底の裏側には、燕市の職人さんへの敬愛をこめ、「TSUBAME JAPAN」の刻印があります。
これがまた、カッコイイではありませんか。
鍋の側面は、鏡面仕上げでピッカピカ。
自分の顔が写るぐらいです。
これも職人さんが、丁寧に磨き上げたもの。
ステンレス鍋は、空焚きやオーブン料理などに使っていると、焼け色がつき、茶色に変色していきます。
もちろん品質に変化はなく、人体に害もありません。
気になる方には、表面の焼け色をこすり落とす、専用のステンレス磨き粉「ヤケトール」が用意されています。
しかし、私の場合、あえてピカピカに磨く必要はないと思っています。
(確かに常にピカピカに磨かれたステンレス鍋は美しいものではあります・・・)。
この鍋を、家では空焚きしたり、オーブンで高温に熱したり。。。
アウトドアでは、焚き火にかけ、上に炭や熾きを載せて、調理にガンガン使いこなす。
それで、作った料理の数だけ序所に焼き色が重なり、味わいを持った自分だけの鍋へと成長させてゆくのも、悪くないと思いませんか?
料理の腕が上がっていくのは別として(笑)。。。
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■商品データ
フォルノ・ウーノピアット グランデ(FM-8005)
「フォルノ・ウーノ ピアット」(グランデ・18㎝)
【材質】
本体・フタ:ステンレス(4.0mm)
ハンドル:ステンレス
アミ(目皿):ステンレス
【容量】
約1,700ml
【商品サイズ】
約251×189×95mm
【商品重量】
約2,710g
【箱サイズ】
約246×210×106mm
【生産国】
日本
【JANコード】
4903779042119
対応する熱源:ガスコンロ、IHクッキングヒーター、エンクロヒーター・ラジエントヒーター・ハロゲンヒーター・シーズヒーター、オーブンレンジ(電子レンジではご使用になれません)
フォルノ・ウーノピアット ピッコロ(FM-8004)
「フォルノ・ウーノ ピアット」(ピッコロ・15㎝)
【材質】
本体・フタ:ステンレス(4.0mm)
ハンドル:ステンレス
アミ(目皿):ステンレス
【容量】
約1,050ml
【商品サイズ】
約225×160×86mm
【商品重量】
約1,990g
【箱サイズ】
約229×179×98mm
【生産国】
日本
【JANコード】
4903779042102
材質:本体・ふた/ステンレス(4.0mm・18cr)、ハンドル・アミ(目皿)/ステンレス
付属:鵜野シェフ監修オリジナルレシピ、アミ(目皿)
対応する熱源:ガスコンロ、IHクッキングヒーター、エンクロヒーター・ラジエントヒーター・ハロゲンヒーター・シーズヒーター、オーブンレンジ(電子レンジではご使用になれません)
世界最大級のアウトドア&フィッシングの大型専門店
↓20万点以上の商品の中で、一番売れているアイテム↓
フォルノ・ウーノピアット グランデ(FM-8005)
「フォルノ・ウーノ ピアット」(グランデ・18㎝)
【材質】
本体・フタ:ステンレス(4.0mm)
ハンドル:ステンレス
アミ(目皿):ステンレス
【容量】
約1,700ml
【商品サイズ】
約251×189×95mm
【商品重量】
約2,710g
【箱サイズ】
約246×210×106mm
【生産国】
日本
【JANコード】
4903779042119
対応する熱源:ガスコンロ、IHクッキングヒーター、エンクロヒーター・ラジエントヒーター・ハロゲンヒーター・シーズヒーター、オーブンレンジ(電子レンジではご使用になれません)
フォルノ・ウーノピアット ピッコロ(FM-8004)
「フォルノ・ウーノ ピアット」(ピッコロ・15㎝)
【材質】
本体・フタ:ステンレス(4.0mm)
ハンドル:ステンレス
アミ(目皿):ステンレス
【容量】
約1,050ml
【商品サイズ】
約225×160×86mm
【商品重量】
約1,990g
【箱サイズ】
約229×179×98mm
【生産国】
日本
【JANコード】
4903779042102
材質:本体・ふた/ステンレス(4.0mm・18cr)、ハンドル・アミ(目皿)/ステンレス
付属:鵜野シェフ監修オリジナルレシピ、アミ(目皿)
対応する熱源:ガスコンロ、IHクッキングヒーター、エンクロヒーター・ラジエントヒーター・ハロゲンヒーター・シーズヒーター、オーブンレンジ(電子レンジではご使用になれません)
世界最大級のアウトドア&フィッシングの大型専門店
Posted by natuler at 06:01│Comments(3)
│フォルノ・ウーノ ピアット
この記事へのコメント
大変なものを見てしまった・・・・。
元調理師として、
>厚さ4mmものステンレス鍋
これは使えます。
この厚さに蓄えられる予熱を如何に利用するか?
これこそ調理師の腕。燃料の節約にもなりますしね。
河童太鼓判の逸品です!
元調理師として、
>厚さ4mmものステンレス鍋
これは使えます。
この厚さに蓄えられる予熱を如何に利用するか?
これこそ調理師の腕。燃料の節約にもなりますしね。
河童太鼓判の逸品です!
Posted by 河童 at 2009年09月03日 07:41
元調理師の腕が疼きますか?(笑)
河童さんにも認められて、とてもうれしいです。
4mm厚の余熱&保温力はスゴイですよ。
なかなか冷めないので、これから寒くなる季節にはいいかも。
また、ヒートショックにも強いので、
頑丈この上なしです。
この鍋は、8インチダッチオーブンよりも扱いやすいサイズでした。
この鍋で調理をしたので、近々記事をアップしますね。
河童さんにも認められて、とてもうれしいです。
4mm厚の余熱&保温力はスゴイですよ。
なかなか冷めないので、これから寒くなる季節にはいいかも。
また、ヒートショックにも強いので、
頑丈この上なしです。
この鍋は、8インチダッチオーブンよりも扱いやすいサイズでした。
この鍋で調理をしたので、近々記事をアップしますね。
Posted by natuler at 2009年09月03日 20:55
>近々記事をアップしますね。
楽しみです!
楽しみです!
Posted by 河童 at 2009年09月03日 21:04
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。