2006年04月30日
スノーピーク ライトタープ ペンタ シールド

スノーピーク ライトタープ ペンタ シールド
軽量なギアを優先するソロアクティビティシーンを検証し、開発されたライトタープシリーズ。
変形五角形ペンタゴンのシルエットを持つ“ペンタ’。
ファブリックの素材には軽量な75Dポリエステルタフタを採用し、表面には水を弾くテフロン撥水加工を施しています。
一方裏面には遮光ピグメントPUコーティング加工が施され、陽射しを遮りタープ下の温度上昇を軽減します。
また、このコーティングによって、どこを計測しても最低耐水圧1,800mmを保証するスペックです。
UVカット加工も施され降り注ぐ紫外線から生地の劣化を軽減します。
“ペンタ”,は、ワンポールで自立する構造で、1~2人のミニマムなキャンプ装備にも充分対応できるスペックです。
ライトタープポール150の使用が推奨されていますが、設営時にポールが無くてもパドルやウォーキングポール、木の枝などを代用して設営することができます。
2006年にはソロのキャンプシーンの新しいスタイルの提案として、”ペンタ”に吊り下げるインナーテント”ペンタイーズ”もリリースされました。
ソロテントとしてのアレンジも可能です。
ポールのセット方法によって様々な設営バリエーションの展開が可能です。
人だけでなく、オートキャンプ時の雨や露に濡らしたくない荷物置き場に、またテント出入り口に設置などマルチユースなシートです。
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●材質:75Dポリエステルタフタ・遮光ピグメントPUコーティング耐水圧1800mmミニマム、UVカット加工・テフロン撥水加工(初期撥水100点、5回洗濯後90点)
●セット内容:タープ本体、自在付きロープ(3m×1、1m×2)、ぺグケース、収納ケース、ジュラピンペグ(21cm×6)、パドルフィッキングカバー
●ケースサイズ:35×21cm
●重量:900g(ロープ含む)
●カラー:ベージュ
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●セット内容:タープ本体、自在付きロープ(3m×1、1m×2)、ぺグケース、収納ケース、ジュラピンペグ(21cm×6)、パドルフィッキングカバー
●ケースサイズ:35×21cm
●重量:900g(ロープ含む)
●カラー:ベージュ
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Posted by natuler at 06:37│Comments(7)
│タープ
この記事へのコメント
「家」で寝るより「テント」、テントで寝るより、「タープ」、タープで寝るより、「シュラフカバー」・・・(野宿?)。
そんな感じで、より自然に近づいて行った事を経験しました。
出番の多いのは、やはり「タープ」だと思います。
土砂降り以外、最も自然に近く、安心して眠れると思います。
ちなみに私のお気に入りは、ちょっと違いますが、B社の「メガミット」で、かれこれ5年以上の付き合いになります。
そんな感じで、より自然に近づいて行った事を経験しました。
出番の多いのは、やはり「タープ」だと思います。
土砂降り以外、最も自然に近く、安心して眠れると思います。
ちなみに私のお気に入りは、ちょっと違いますが、B社の「メガミット」で、かれこれ5年以上の付き合いになります。
Posted by 河童 at 2006年04月30日 22:36
ちなみに、今日の私のブログで、ガイドとしてお客様を引率した装備(ザックの中身)を、お恥ずかしながらアップしましたので、(参考にはならないと思いますが)よろしければご覧ください(苦笑)
Posted by 河童 at 2006年04月30日 22:40
シュラフカバーで眠ることは経験したことがないんです。
いつも、まわりにテントかタープの生地に囲まれていないと安心できないかもしれません。(笑)
それと「いびき」をかくので、家族には迷惑をかけています(あまり関係ないか)
河童さんは、アウトドアの経験が豊富で、大先輩です!
B社の「メガミット」なるものは、ちなみにこれでしょうか?
http://www.rei.com/product/9842832.htm?vcat=REI_SSHP_CAMPING_TOC
これもワンポールで設営できるし、まわりが囲まれているのでいいですね。
ブログに遊びにいきま~す。(笑)
いつも、まわりにテントかタープの生地に囲まれていないと安心できないかもしれません。(笑)
それと「いびき」をかくので、家族には迷惑をかけています(あまり関係ないか)
河童さんは、アウトドアの経験が豊富で、大先輩です!
B社の「メガミット」なるものは、ちなみにこれでしょうか?
http://www.rei.com/product/9842832.htm?vcat=REI_SSHP_CAMPING_TOC
これもワンポールで設営できるし、まわりが囲まれているのでいいですね。
ブログに遊びにいきま~す。(笑)
Posted by natuler at 2006年05月01日 05:08
シュラフカバーだけのビバーグも、自然と一体感があり気持ちの良いものです。是非お試しください(笑)
メガミットは、正にそれですが、私の持っているのは旧タイプです。
特に雪山では、中心のポールを雪に立てて、四隅をピッケルで押さえるだけですが、意外なほどの耐風性があり驚いた経験があります。シンプルが故に、まだまだ使い道がありそうな想像力をかき立てる逸品です。
私の旧タイプはベンチレーターが無いので、内部の結露に悩まされましたが、現行タイプはそれをクリアーしているようです。
ちなみに私もいびきがひどいので、テント泊が基本です(苦笑)
メガミットは、正にそれですが、私の持っているのは旧タイプです。
特に雪山では、中心のポールを雪に立てて、四隅をピッケルで押さえるだけですが、意外なほどの耐風性があり驚いた経験があります。シンプルが故に、まだまだ使い道がありそうな想像力をかき立てる逸品です。
私の旧タイプはベンチレーターが無いので、内部の結露に悩まされましたが、現行タイプはそれをクリアーしているようです。
ちなみに私もいびきがひどいので、テント泊が基本です(苦笑)
Posted by 河童 at 2006年05月01日 20:49
いびき、そうでしたか。(笑)
ちなみにビバークは、顔の上にもぞもぞと虫などが這ったりしないのでしょうか?
私は、テントの中にムカデが入った経験があり、真夜中に「ぎゃーっ」と叫んで周りのキャンパーに迷惑をかけたことがあります。(爆笑)
ちなみにビバークは、顔の上にもぞもぞと虫などが這ったりしないのでしょうか?
私は、テントの中にムカデが入った経験があり、真夜中に「ぎゃーっ」と叫んで周りのキャンパーに迷惑をかけたことがあります。(爆笑)
Posted by natuler at 2006年05月01日 22:50
虫は経験がないですねぇ。
そもそもムカデが出る標高では、ビバーグしたことがありません(苦笑)
そもそもムカデが出る標高では、ビバーグしたことがありません(苦笑)
Posted by 河童 at 2006年05月02日 05:09
標高がぜんぜん違いましたか(笑)
そうしますと、顔が寒くてなんて余計な心配をしてしまいます。
そうしますと、顔が寒くてなんて余計な心配をしてしまいます。
Posted by natuler at 2006年05月02日 05:36
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