2008年01月19日
Petoromax(ペトロマックス)のマントルの取り付け
Petoromax(ペトロマックス)ランタンのマントルの取り付けです。

インナーチムニーの真ん中にあるノズル(穴がいっぱい開いた白い部品)が、固く締まっているかを確認します。
この部品が緩んでいると、マントルごと落下してしまいますので注意。

ペトロマックス純正のマントルです。
紙の袋に入っています。

袋の裏側です。
英語で書かれたマントルの取り付け方の説明があります。

バルブホイールの矢印を下向き(“開”の位置)にします。

バルブホイールを下向きにすることによって、ニップルからニードルの先端を引っ込めます。
これは、マントル取り付けの作業時にニードルの先端を破損しないために行います。

マントルをノズルのくびれた部分に、二重に結びます。
余ったひもを切り取ります。
マントルを指先で袋状にふくらませます。

マントルのしわが均等になるように整えます。
インナーチムニーのミクシングチューブへ通じる穴と、ニップルの位置を合わせてセットします。
※画像は、見やすいようにグラスチムニー(ホヤ)を外しています。実際は、グラスチムニーをセットします。

トップフードを取り付けます。
ミクシングチューブ正面の弁調整のネジが、トップフード丈夫の穴から見えるように被せます。
吊り下げハンドルの両端のネジを手で固くなるまで閉めます。
これで、マントルの取り付けが終わりました。
コールマンランタンのマントルを取り付けたことがある方ならば、簡単な作業です。
このプロセスも楽しめる方には、楽しいランタンです。
Petoromax(ペトロマックス)の給油・予熱・点火・消化 へ続く
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この部品が緩んでいると、マントルごと落下してしまいますので注意。

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バルブホイールの矢印を下向き(“開”の位置)にします。

バルブホイールを下向きにすることによって、ニップルからニードルの先端を引っ込めます。
これは、マントル取り付けの作業時にニードルの先端を破損しないために行います。

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余ったひもを切り取ります。
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Posted by natuler at 12:12│Comments(0)
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