2007年05月01日
武井バーナー・パープルストーブ301Aセットのテストその1
いよいよ武井バーナー・301Aセットのテストです。

まず、注油キャップを外して燃料(灯油)を付属のジョウゴを使って入れます。
付属のジョウゴはサイズが小さいので、コールマンのフューエル ファネル
を使用したほうが便利だと思います。
実際、給油中に溢しました。
このとき、燃料はタンクの八分目ぐらいの分量にします。
ポンプで加圧するエアーの分を残しておくためです。
小さいガラスの窓に燃料の残量計がついているので、どのくらい入ったのか確認できるので便利です。
注油キャップ、エアー抜き、ハンドルバルブをしっかり閉めます。
ポンプでエアーを入れ加圧します。
301Aは、40回ほどエアーを入れます。

次は、予熱をします。
予熱器はタンクついています。
燃料とガスが混合された霧状のものが予熱器から出ます。
予熱器のバルブを開いて着火します。
予熱は約90秒ぐらいで、気温により時間を長くしたほうが良いようです。
寒冷地などの場合は3分~5分程で、強め長目にします。
混合されたガスは、予熱器の横についているネジで調整できます。
右に回すとエアーが多くなります。
調整は微妙で、程よい状態で調整されているので、いじらないほうがいい、と説明にありました。
予熱でエアーがどんどんなくなるので、ポンプで補給します。

いよいよメインバーナーに着火です。
予熱器の炎をそのままメインバーナーのハンドルバルブを開いて点火します。
すると、赤い炎が。。。
「予熱不足の場合は、赤い生の炎が50~60cm程立ちます。
直ちにハンドルバルブを閉じ、予熱をやり直してください。」
と説明にありました。
テスト1回目は、見事に失敗してしまいました。
ヒーター部分は煤だらけで、ガラスホヤの中も見えない状態になってしまいました。
煤を落として再度チャレンジです。
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まず、注油キャップを外して燃料(灯油)を付属のジョウゴを使って入れます。
付属のジョウゴはサイズが小さいので、コールマンのフューエル ファネル
実際、給油中に溢しました。
このとき、燃料はタンクの八分目ぐらいの分量にします。
ポンプで加圧するエアーの分を残しておくためです。
小さいガラスの窓に燃料の残量計がついているので、どのくらい入ったのか確認できるので便利です。
注油キャップ、エアー抜き、ハンドルバルブをしっかり閉めます。
ポンプでエアーを入れ加圧します。
301Aは、40回ほどエアーを入れます。

次は、予熱をします。
予熱器はタンクついています。
燃料とガスが混合された霧状のものが予熱器から出ます。
予熱器のバルブを開いて着火します。
予熱は約90秒ぐらいで、気温により時間を長くしたほうが良いようです。
寒冷地などの場合は3分~5分程で、強め長目にします。
混合されたガスは、予熱器の横についているネジで調整できます。
右に回すとエアーが多くなります。
調整は微妙で、程よい状態で調整されているので、いじらないほうがいい、と説明にありました。
予熱でエアーがどんどんなくなるので、ポンプで補給します。

いよいよメインバーナーに着火です。
予熱器の炎をそのままメインバーナーのハンドルバルブを開いて点火します。
すると、赤い炎が。。。
「予熱不足の場合は、赤い生の炎が50~60cm程立ちます。
直ちにハンドルバルブを閉じ、予熱をやり直してください。」
と説明にありました。
テスト1回目は、見事に失敗してしまいました。
ヒーター部分は煤だらけで、ガラスホヤの中も見えない状態になってしまいました。
煤を落として再度チャレンジです。
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Posted by natuler at 21:46│Comments(0)
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