2009年01月01日
PETZL(ペツル)Zipka Plus(ジプカプラス)
軽量・小型・高光量・長寿命のLEDヘッドランプとして確固たる信頼を得ているPETZL(ペツル)。
ペツルのZipka Plus(ジプカプラス)を購入しました。
ヘッドランプは、登山やトレッキング、キャンプに必需品です。
フィールドの夜間は、真っ暗になるため、トイレや荷物の整理など、明け方のまだ暗いうちから行動したり、夜間に本を読んだりするのにも役立ちます。
日帰りのトレッキングでも、もしものときのために携帯したほうが安心です。
ヘッドランプは、どんな活動をするにも手が自由になり、常に視線に沿って光線が付いていくのが特徴です。
パッケージの中身は、本体、単4電池3本、そして取り扱い説明書が入っています。
4つの白色LEDを搭載し、機能的なカタチをしています。
重量は、本体が29g、単4電池3本で36g、あわせて65gという軽さ。
頭に装着しても気にならない軽さです。
本体裏側には、自動で戻る巻き取り式コードリールがついているのに非常にコンパクトです。
連続して点灯できる時間は、エコノミーモードで150時間という脅威のロングライフ。
そのほか、最大モードで100時間、最適モードで120時間と、満足できるレベルです。
ライトの明かりは、フラットビームで広範囲を照らしてくれるのでとても見やすいです。
取り扱い説明書に書いてある、電池の交換手順です。
カラー印刷で、とても見やすい説明書、なかなかこのような説明書に出逢うことはありません。
電池をセットする手順です。
本体上部にあるポッチを押します。
パカッとひらくので、極性を間違えないように単4電池を3本セットします。
そして、パチンと閉じて完了です。
最大モードで点灯した状態。
眩しすぎて、ライトを直視することはできません。
暗がりの中で本を読むには、エコノミーモードで十分だと思います。
本体上部のボタンを押していくことで、4パターンの照射モードを切り替えることができます。
順番に、最大モード、最適モード、エコノミーモード、点滅(チカチカ)と切り替えることができます。
このスイッチは優れもので、続けて押すと光量が順次変わりますが、点灯後一定時間経ってから押すと電源オフになります。
ジプカプラスは、頭につけられるのはもちろん、自転車のハンドルやテントポールなど、アイデア次第で、色々な部分に取り付けることができます。
ヘッドランプは頭に付けるもの、という概念を崩したPETZL(ペツル)のアイデアに脱帽です。
腕につけると、こんな感じです。
犬の散歩にも重宝しています。(笑)
一緒に購入した、PETZL(ペツル)ジプカポーチ。
ジッパーで開閉できるセミハードケースです。
ベルトなどを通して、固定できるようになっています。
頭に装着してみましたが、長時間つけていても痛くなく適度なテンションで良くできていると関心しました。
PETZL(ペツル)Zipka Plus(ジプカプラス)は、 軽くて小さくて長寿命の便利な必携道具です。
小さいのに、驚くほど明るい。
友人にも、どこで手に入れられるのか、と気になる存在だったようです。
フィールドに出かけるときは、PETZL(ペツル) e lite(イーライト)とともに、 手放せないアイテムのひとつになりました。
アウトドアやフィッシングシーンでは勿論のこと、消防や保線員などプロにも絶大な支持を受ける逸品ブランド!
ペツル特集
★他の人気アウトドア情報は、
こちらのランキングでチェック人気blogランキング
ペツルのZipka Plus(ジプカプラス)を購入しました。
ヘッドランプは、登山やトレッキング、キャンプに必需品です。
フィールドの夜間は、真っ暗になるため、トイレや荷物の整理など、明け方のまだ暗いうちから行動したり、夜間に本を読んだりするのにも役立ちます。
日帰りのトレッキングでも、もしものときのために携帯したほうが安心です。
ヘッドランプは、どんな活動をするにも手が自由になり、常に視線に沿って光線が付いていくのが特徴です。
パッケージの中身は、本体、単4電池3本、そして取り扱い説明書が入っています。
4つの白色LEDを搭載し、機能的なカタチをしています。
重量は、本体が29g、単4電池3本で36g、あわせて65gという軽さ。
頭に装着しても気にならない軽さです。
本体裏側には、自動で戻る巻き取り式コードリールがついているのに非常にコンパクトです。
連続して点灯できる時間は、エコノミーモードで150時間という脅威のロングライフ。
そのほか、最大モードで100時間、最適モードで120時間と、満足できるレベルです。
ライトの明かりは、フラットビームで広範囲を照らしてくれるのでとても見やすいです。
取り扱い説明書に書いてある、電池の交換手順です。
カラー印刷で、とても見やすい説明書、なかなかこのような説明書に出逢うことはありません。
電池をセットする手順です。
本体上部にあるポッチを押します。
パカッとひらくので、極性を間違えないように単4電池を3本セットします。
そして、パチンと閉じて完了です。
最大モードで点灯した状態。
眩しすぎて、ライトを直視することはできません。
暗がりの中で本を読むには、エコノミーモードで十分だと思います。
本体上部のボタンを押していくことで、4パターンの照射モードを切り替えることができます。
順番に、最大モード、最適モード、エコノミーモード、点滅(チカチカ)と切り替えることができます。
このスイッチは優れもので、続けて押すと光量が順次変わりますが、点灯後一定時間経ってから押すと電源オフになります。
ジプカプラスは、頭につけられるのはもちろん、自転車のハンドルやテントポールなど、アイデア次第で、色々な部分に取り付けることができます。
ヘッドランプは頭に付けるもの、という概念を崩したPETZL(ペツル)のアイデアに脱帽です。
腕につけると、こんな感じです。
犬の散歩にも重宝しています。(笑)
一緒に購入した、PETZL(ペツル)ジプカポーチ。
ジッパーで開閉できるセミハードケースです。
ベルトなどを通して、固定できるようになっています。
頭に装着してみましたが、長時間つけていても痛くなく適度なテンションで良くできていると関心しました。
PETZL(ペツル)Zipka Plus(ジプカプラス)は、 軽くて小さくて長寿命の便利な必携道具です。
小さいのに、驚くほど明るい。
友人にも、どこで手に入れられるのか、と気になる存在だったようです。
フィールドに出かけるときは、PETZL(ペツル) e lite(イーライト)とともに、 手放せないアイテムのひとつになりました。
アウトドアやフィッシングシーンでは勿論のこと、消防や保線員などプロにも絶大な支持を受ける逸品ブランド!
ペツル特集
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仕様:
●巻き取り式コードリール付き4LEDランプ
●重量:約65g(電池含む)
●単4電池3本
●照射時間:100~140時間(点滅モード約400時間)
●最大照射距離:約32m
●リチウム電池使用不可
関連商品:
PETZL(ペツル)ジプカプラス ブラック/イエロー
PETZL(ペツル)ジプカプラス グリーン/ホワイト
PETZL(ペツル)ジプカプラス グレイ/グリーン
PETZL(ペツル) ジプカポーチ
世界最大級のアウトドア&フィッシングの大型専門店
↓20万点以上の商品の中で、一番売れているアイテム↓
●巻き取り式コードリール付き4LEDランプ
●重量:約65g(電池含む)
●単4電池3本
●照射時間:100~140時間(点滅モード約400時間)
●最大照射距離:約32m
●リチウム電池使用不可
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PETZL(ペツル)ジプカプラス ブラック/イエロー
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PETZL(ペツル) ジプカポーチ
世界最大級のアウトドア&フィッシングの大型専門店
Posted by natuler at 23:58│Comments(2)
│使用しているアウトドア道具
この記事へのコメント
明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。
本年もよろしくお願いします。
偶然ですがtochikoがジプカをポーチとセットで愛用しています。ポーチとせっとで衝撃にも強くなり、防水性も高いジプカは、意外と湿気の多い冬山にも重宝しています。これからヘットライトをと思っている方には、セットで是非お勧めします。
私?勿論 e lite ですよ(笑)
旧年中は大変お世話になりました。
本年もよろしくお願いします。
偶然ですがtochikoがジプカをポーチとセットで愛用しています。ポーチとせっとで衝撃にも強くなり、防水性も高いジプカは、意外と湿気の多い冬山にも重宝しています。これからヘットライトをと思っている方には、セットで是非お勧めします。
私?勿論 e lite ですよ(笑)
Posted by 河童 at 2009年01月04日 08:25
明けまして、おめでとうございます。
こちらこそ、お世話になりました。
お年賀も頂いて、ありがとうございます。
本年もよろしくお願いします。
おぉ~、tochikoさん、気が合いますね。
そう、防水性も高いんですよね。
これも見逃せない。(笑)
河童さん、e liteも、以外と明るいので、手放せません。
どっちも捨てがたいなぁ~。(笑)
こちらこそ、お世話になりました。
お年賀も頂いて、ありがとうございます。
本年もよろしくお願いします。
おぉ~、tochikoさん、気が合いますね。
そう、防水性も高いんですよね。
これも見逃せない。(笑)
河童さん、e liteも、以外と明るいので、手放せません。
どっちも捨てがたいなぁ~。(笑)
Posted by natuler at 2009年01月04日 17:47
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