2008年11月25日
THE NORTH FACE LIGHT HEAT JK
長く着ていても疲れない、着ている事を忘れる程軽く、それでいて暖かい。最高の着心地。
最先端の『TNF』テクノロジーが、ぎっしり詰まったNo.1ダウン。
そんなダウンジャケットが、このTHE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス)の「ライトヒートジャケット」です。
この「ライトヒートジャケット」の特長のひとつは、なんと、総重量約180gという驚きの軽さ。
まるで、空気を羽織るような着用感で動きを妨げず、全く着ている感覚が無いのです。
このダウンジャケットを手に入れた人は、きっとかつて無い軽量感に、度肝を抜かれるに違いありません。
そして、軽量がゆえのダウンの薄さに不安を感じていましたが、実際に冬の夜の花火大会に着ていきました。
ジャケットの下には、2枚しか着ていなかったのにもかかわらず、とても暖かかったので、またまた感心しました。
そう、薄いけど暖かい、それがもうひとつの特長、【光電子ダウン】の採用です。
「ライトヒートジャケット」の中綿には、薄くて暖かいダウンを実現した、最新のテクノロジー【光電子ダウン】というものが採用されています。
少ないロフトでも効率よく身体が暖める工夫がされているのです。
【光電子ダウン】とは?
「ダウン」は、水鳥の胸部にある綿毛のこと。やわらかく軽く、空気をためやすいため、高い保湿力と軽々とした着心地が得られる。
そして、「光電子」は、遠赤外線素材開発のファーベスト社が開発した遠赤外線素材のこと。
高純度の超微粒子セラミックスを含み、セ氏34~37度の体温域で効率よく遠赤外線を放射し、人体からの遠赤外線よりも多くの量を体に送り返すため、体温を逃さず保温維持効果を得られる。
また、汗をかいても水分が蒸発しやすく、衣服内をドライにして快適な状態に保つという。
「ダウン」に光電子繊維をミックスして、保温性とドライ感を高めたのが【光電子ダウン】。
『ザ・ノース・フェイス』テクノロジーの結晶といえる最先端素材。
「ライトヒートジャケット」は、ダウンジャケットなのに、温かい時には暑すぎず、寒い日には温かく、フリースのような使い勝手の良さを持ちます。
いや、それ以上かもしれません。
それは、もうひとつの特長、コンパクト性に優れていることです。
付属のスタッフバッグへ収納すれば、ご覧の通りの大きさになります。
この大きさなら、パックのボトルポケットに忍ばせておけば、邪魔にもならず、いつでもサット取り出せて羽織れるといった使い方も考えられます。
袖口、裾はライクラパイピング仕様。
フロントハンドウォームポケットは、軽量化を考えジッパーではなく、ベルクロ留め。
「ライトヒートジャケット」は、もともと、マウンテンパーカーなどのシェルの中に着るインナージャケットとして開発されましたが、街で着るなら、これ1枚で十分です。
光沢のある艶やかな表面素材は、引き裂き強度の強い素材なので心配は無用ですが、それほどセンセーショナルなダウンです。
登山だけでなく、バックカントリースキーや冬のアウトドア・アクティビティで寒さに不安があるときは、ぜひ携行したいアイテムです。
「ライトヒートジャケット」は、驚きの軽さと暖かさ両立させ、尚且つコンパクトになるダウンジャケット。
間違いなく、『THE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス)』を代表する1枚だと思います。
『THE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス)』特集
★他の人気アウトドア情報は、
こちらのランキングでチェック人気blogランキング
最先端の『TNF』テクノロジーが、ぎっしり詰まったNo.1ダウン。
そんなダウンジャケットが、このTHE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス)の「ライトヒートジャケット」です。
この「ライトヒートジャケット」の特長のひとつは、なんと、総重量約180gという驚きの軽さ。
まるで、空気を羽織るような着用感で動きを妨げず、全く着ている感覚が無いのです。
このダウンジャケットを手に入れた人は、きっとかつて無い軽量感に、度肝を抜かれるに違いありません。
そして、軽量がゆえのダウンの薄さに不安を感じていましたが、実際に冬の夜の花火大会に着ていきました。
ジャケットの下には、2枚しか着ていなかったのにもかかわらず、とても暖かかったので、またまた感心しました。
そう、薄いけど暖かい、それがもうひとつの特長、【光電子ダウン】の採用です。
「ライトヒートジャケット」の中綿には、薄くて暖かいダウンを実現した、最新のテクノロジー【光電子ダウン】というものが採用されています。
少ないロフトでも効率よく身体が暖める工夫がされているのです。
【光電子ダウン】とは?
「ダウン」は、水鳥の胸部にある綿毛のこと。やわらかく軽く、空気をためやすいため、高い保湿力と軽々とした着心地が得られる。
そして、「光電子」は、遠赤外線素材開発のファーベスト社が開発した遠赤外線素材のこと。
高純度の超微粒子セラミックスを含み、セ氏34~37度の体温域で効率よく遠赤外線を放射し、人体からの遠赤外線よりも多くの量を体に送り返すため、体温を逃さず保温維持効果を得られる。
また、汗をかいても水分が蒸発しやすく、衣服内をドライにして快適な状態に保つという。
「ダウン」に光電子繊維をミックスして、保温性とドライ感を高めたのが【光電子ダウン】。
『ザ・ノース・フェイス』テクノロジーの結晶といえる最先端素材。
「ライトヒートジャケット」は、ダウンジャケットなのに、温かい時には暑すぎず、寒い日には温かく、フリースのような使い勝手の良さを持ちます。
いや、それ以上かもしれません。
それは、もうひとつの特長、コンパクト性に優れていることです。
付属のスタッフバッグへ収納すれば、ご覧の通りの大きさになります。
この大きさなら、パックのボトルポケットに忍ばせておけば、邪魔にもならず、いつでもサット取り出せて羽織れるといった使い方も考えられます。
袖口、裾はライクラパイピング仕様。
フロントハンドウォームポケットは、軽量化を考えジッパーではなく、ベルクロ留め。
「ライトヒートジャケット」は、もともと、マウンテンパーカーなどのシェルの中に着るインナージャケットとして開発されましたが、街で着るなら、これ1枚で十分です。
光沢のある艶やかな表面素材は、引き裂き強度の強い素材なので心配は無用ですが、それほどセンセーショナルなダウンです。
登山だけでなく、バックカントリースキーや冬のアウトドア・アクティビティで寒さに不安があるときは、ぜひ携行したいアイテムです。
「ライトヒートジャケット」は、驚きの軽さと暖かさ両立させ、尚且つコンパクトになるダウンジャケット。
間違いなく、『THE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス)』を代表する1枚だと思います。
『THE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス)』特集
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仕様:
●素材:Super LW RipstopNylon with DWR(ナイロン100%)中綿=撥水光電子ダウン(ダウン74%、ポリエチレン10%、ポリプロピレン10%、その他羽毛6%)
●重量:180g
●20洗80点撥水加工、スタッフサック付き、ハンドウォーマー対応、静電気抑止糸使用、チンフラップ付
●サイズ:S(身長160~170、チェスト84~92、ウエスト70~78)、M(身長165~175、チェスト88~96、ウエスト74~82)、L(身長170~180、チェスト92~100、ウエスト78~86)、XL(身長175~185、チェスト96~104、ウエスト82~90)
世界最大級のアウトドア&フィッシングの大型専門店
↓20万点以上の商品の中で、一番売れているアイテム↓
●素材:Super LW RipstopNylon with DWR(ナイロン100%)中綿=撥水光電子ダウン(ダウン74%、ポリエチレン10%、ポリプロピレン10%、その他羽毛6%)
●重量:180g
●20洗80点撥水加工、スタッフサック付き、ハンドウォーマー対応、静電気抑止糸使用、チンフラップ付
●サイズ:S(身長160~170、チェスト84~92、ウエスト70~78)、M(身長165~175、チェスト88~96、ウエスト74~82)、L(身長170~180、チェスト92~100、ウエスト78~86)、XL(身長175~185、チェスト96~104、ウエスト82~90)
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Posted by natuler at 07:15│Comments(0)
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